2006-05-30 01:50:44

夜の匂い

テーマ:スケッチ
夜、終電近くの電車に乗って、いつもの駅につく頃には、深夜1時に近づいている。
駅からの路地を、いつもよりゆっくり歩いてみる。
ふと、夜の匂いがする。
なんの匂い?
それは、玄関先のプランターに咲いている小さな花だったり、いつもは通り過ぎてしまう、ヒマヤラ杉の匂いだったりする。みんな、ひっそりと息をしているようだ。
これが、夜の匂いなんだよな、と、ふと思い出す。
と同時に、昔のなんでもないような夜のワンシーンが蘇る
中学生のころ、家を抜け出して友達と夜の道をあるいたときのあの匂い
気がつくと、今も、なにも変わらないことに気づく
今日も、いろんな人に出会えて、楽しかったなあ
と、今の人生に感謝してしまう
たいしたことじゃないかもしれないけど
そんな気持ちになれたことが、またうれしい
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2006-05-28 16:14:45

昨夜の夢のこと

テーマ:不思議旅行案内

昨夜、夢の中で催眠術をかけらけた。
なぜか、高校時代の友人が出てきて、いすに座っている僕の後ろにたち、片手で僕の顔のこめかみを覆い、もう片方の手で首の後ろを押さえ、僕の首をぐるぐるまわしながら
「あなたはだんだん眠くなる~」みたいな、大変オーソドックスなスタイルの催眠術を僕にかける。
僕は、心の中で「かかるかな?どうかな?」などとわりと冷静に自分を観察しているのだが、しばらくするとフ~っと力が抜けて、深い眠りに落ちてゆくのがわかってくる。
夢の中で深く眠り、その様を冷静に夢の中で観察している僕がいるという、大変興味深い夢だった。
前日に、友人の写真家の和久英明 さんの個展&ライブパーティに行き、そこでの刺激がそのような夢を誘ったのかも知れない。
パラレルな世界を冷静に見つめながら浮遊している感じが心地よく、目覚めもさわやかだった。よほど深い眠りだったのだろうなぁと思っている。

考えてみると、こどものころから、そんな不思議な夢を結構みている。
こんど、思い出しもかねて、ここでポツポツと書いてゆこうかな。

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2006-05-25 12:03:38

夜は夜らしく

テーマ:不思議旅行案内
神田や三社祭が終わり、これから夏に向かってゆく季節。
今年の梅雨はどうなるのだろう。夏は暑いのか寒いのか。
しかし、考えてみればおかしな話だ。
昔は、夏は暑いに決まっていたし、梅雨は雨が降るものだと決まっていた。
日々の暮らしの中でも、例えば夜は夜らしく、夕げの後は静かに夜が深まっていった。
子供ながらに、僕はそんな夜が好きだった。
恐らく、僕らにはそんな生活が必要なのだと思う。
単なるノスタルジーではなく、生物としてのヒトに必要なことなのだと感じる。
これからは、勤めてそんな生活をしてゆきたいものだ。
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2006-05-20 19:08:13

三社祭

テーマ:不思議旅行案内
東京では、三社祭が始まっています。
三社祭は、浅草の観音様を網で引き上げた、3人の漁師を奉った浅草神社(三社様)のお祭りです。
もともとは、海のお祭りだったのです。
そう言えば、海と水路が張り巡らされた江戸も、30年くらい前までの東京も『水の都』と呼ばれていたのを、思い出しました。

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2006-05-06 12:58:12

えこたま 更新しました

テーマ:えこノ芽
連休、たのしんでますか?
天気も良くて、最高だよね。
さて、玉手音.tvの「えこたま」 を更新しました。
読んで見てくださいね。
PLAYを押すと、「えこたまラジオ」も聞くことが出来ますよ。
聞いてね。
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2006-05-02 00:16:21

今、帰りました

テーマ:スケッチ
暑い一日だったね。
でも、この時期にこの気温になることに、特別驚かなくなってしまったよ。
この時期の紫外線が一番強いらしいよね。
夜、駅からの道を歩いていると、神社の木の上から『ジジジジジ』って音が聞こえてきたんだよ。
弱弱しく、躊躇いながら、セミが鳴いていたんだよ。
明日は、寒くなるらしい。あのセミは死んでしまうんだろうな…

心が暗くなる前に、明るく楽しい風景を思い浮かべよう!
ツバルのフナフチで遊んでいる子供たちの写真だよ。
みんな元気でかわいいんだ。
今頃は、もう寝てるんだろうなぁ
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2006-05-01 02:16:27

NHKスペシャルでツバルの状況を見て

テーマ:えこノ芽

はじめに)

今まで、僕が手伝っている音楽サイト『玉手音.tv』 の公式ブログ『玉手風呂』 で書いてきたエコや心に関するテーマ「えこたまノ芽」 を、今回から僕のブログに引越しさせることにしました。やはり、このテーマは個人的な内面からのメッセージでもあり、そんな思いをダイレクトにお伝えするには、このブログが一番良いのではないかと思ったからです。このテーマの過去の記事は『玉手風呂』 にありますので、よかったら読んでください。

+++++

もう昨夜になるが、NHKスペシャル『同時3点ドキュメント第4回「煙と金と沈む島」』 を見た。

二酸化炭素の排出にまつわる、様々な生き様を、マンハッタン、重慶、そして、ツバルを同じ時間軸で結び、綴っていったドキュメントだった。全体の感想は、大変良くまとまっていた様に思う。「NHKは、やはりしっかりしてるな」というのが全体の感想だった。

個人的には、1月の末に体験したツバルの大潮よりも、2月のそれのほうが深刻な状況だったということに、胸が詰まる想いだった。もしも、これが、自分の生まれ暮らしている土地での出来事だったなら、どうすればよいのだろう。しかも、この問題は、刻々とその範囲を広げ、南太平洋のみならず、カリブ海でもおきているという。日本でも、海岸線を見れば、昔よりも砂浜が狭くなっている場所が多々あるので、その問題は身にしみる。なによりも、ツバルでは地面への海水の浸入によって、畑が塩害になるだけではなく、数年前から地下水に海水が混じり、井戸水も使えなくなり、皆は雨水を集めて飲んでいるのだ。

例えば、それが日本の10年前からの出来事だとして、いままでの生活水が全てだめになり、雨水しか飲めなくなったらどうだろうか。恐ろしいことである。しかも、年々、海面は上昇し、ついに今年は床上まで浸水している。土地そのもの、国そのものがなくなってゆくのだ。

ツバルは、国連でも先進国、特に京都議定書に署名をしていないアメリカやオーストラリアを強烈に批判している。勿論、欧州や日本を含めた東アジアの責任も重いはずだ。勿論、これは僕自身の責任でもある。

最近、ロハスなどという言葉や生き方がトレンドではあるが、これとて、それをキーワードに大量消費を促している現象でしかない。大量消費そのものが、地球温暖化と密接に繋がっているのだ。ロハスという生き方を、非難する訳ではない。都市生活者としての僕には、その生き方の提案は、十分理解できているつもりだ。

 しかし、この星に暮す僕らは、等しく同じ罪を背負って生き続けているということを、忘れてはいけないのだ。何も出来ないちっぽけな個であることは承知している。だけど、だからこそ、そのことを忘れずに生きてゆきたいと思う。

番組の中で、

「永遠に生きる場所などどこにもないのだ」

と述べていた、ツバルの長老の言葉が骨身に沁みる。

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