永築當果のブログ

ブログを8本も立て、“物書き”が本業にならないかと夢見ている還暦過ぎの青年。本業は薬屋稼業で、そのブログが2本、片手間に百姓をやり、そのブログが2本、論文で1本、その他アメブロなど3本。お読みいただければ幸いです。


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安倍さんがいつ解散するか、少々前から取り沙汰されていたが、臨時国会冒頭で行われたようである。

「ようである」という言い方をしたのは、テレビニュースも新聞も見ていない小生であり、ネットニュースの見出し一覧には目を通すようにしているが見逃したからである。

テレビのニュースを見なくなって久しい。もう10年にはなろうか。新聞もここ2年は見ていない。世相に興味がないわけではない。大手マスメディアの発信することはフィルターが掛かっていたり、ウソの記事であったりするから、見たり読んだりするとウンザリさせられるからである。その点、ネット情報だと正反対の記事があったりして、正しく理解するのに都合がいい。

最近は、日本国内発信情報に加えて、人民網日本語版や中央新報にほぼ毎日目を通して、中国や韓国が日本や隣国をどう見ているのか、それをさわりだけだが探っている。これはけっこう面白い。中国の反韓姿勢が顕著になり、韓国がそれに随分と苦悩している様子がうかがえる。これは、日本国内発信情報ではほとんど手に入らない。

 

さて、10月に総選挙があるそうだが、野党や党内の一部からも解散の大義名分がないとか言っているようだ。そんなん必要? 党利党略であっていいのではないか。小生はそう思う。大義名分がないからダメだ、と有権者が思ったなら自民党に票を入れなきゃいいのであり、野党は“しめた!これで選挙に勝てる!”と大喜びすればいい。

 

総選挙となると、政策論争となり、異なった政策が提示され、党首会談があったりして、有権者はそれを元にして投票判断する。昔はそうだったが、最近はわけがわからなくなった。加えてマニフェスト(もう死語になった?)と正反対の政策を打つ政権政党が出てきたりして、政権選択も空しいものとなってしまった。

 

それでも、日本の将来、自分の家族の将来を託すのが総選挙であるがゆえに、“悪さかげん”の消去法で一つひとつ潰していき、最後に残った政党に一票を投じてきたのだが、それも限界が来た。

 

もう全部が全部、決して託すことができない政党ばかりとなってしまった。投票所で投票用紙を前にして、“うーん”とうなって何も書けない。そうなってしまう。

実はこうしたことは今回だけではない。前回の総選挙では「該当無し」と書いたし、その後の参院選では「高齢者につき投票権を放棄します」と書いた。

今回はどうするか。無駄なあがきは止めて、ここは素直に「白票」を投ずることにしたい。

 

今回、つくづく感じるのだが、高齢者に政権選択の投票権があっていいのだろうか。片足を棺桶に突っ込んで“俺はまだ死にとうない”と悪足掻きしている輩、小生(今69歳)もいずれそうなる、そうした連中が考えることと言ったら自分の都合だけである。

若いもんにとっては、えらい迷惑だ。特に高齢者の中に団塊の世代がわんさとおり、自分もそうだが、どうしようもない輩ばかりだ。“はよう死ね”と言われてもしかたがない。

これに反論してくる奴もいる。“子や孫のために投票するんだ”と。そんなもんは、子や孫が直接すればいいことであって、年寄りは単にそれを見守ればいいではないか。

 

“投票しましょう”と選管の広報車が回ってくる。自力で動ける者は投票所に足を運ばねばならない。しかし、そのような義務はない。単に権利放棄するだけのこと。棄権してもいいのである。

小生は、町から「選挙管理委員補充員」という特別職に任じられ、選挙のときは2回に1回、投票所管理者を務めることになっているのだが、今回の総選挙は任務に就かなくてよい。

よって、棄権しようかと思ったのだが、それでは面白くない。「政権を託すに値する政党がない」から「白票」、これが一番だろう。

 

願わくば選挙制度を抜本的に変えていただきたいものだ。選挙権が20歳以上から18歳以上になったのは喜ばしいことだが、それだけでは不十分だ。

・高齢者(65歳以上)は選挙権なし

・18歳未満の扶養家族を持つ者は、その分を加重する(夫婦で子1人なら1.5票といった端数が出るが、容易に処理できよう)

いかがなものであろうか。

 

 

 

 

 

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