神奈川県横浜市鶴見区
ながとも接骨院です。
ブログ記事とほぼ同じ内容で動画も作成しています。
動画の方がよい方はぜひごらんください。
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先日、患者様から質問をいただきました。
股関節前側のつまり感が取れないのだけれど
どうしたらよいですか?
そんな質問でした。
症状にもよるので、一概には言えませんが
考えられる症状と、それに対する対策を書いてまいります。
股関節の前側がつまったように違和感がある場合
、考えられることとしては
①腸腰筋(ちょうようきん)という股関節の前側の筋肉が固い
②内転筋群(ないてんきんぐん)という股関節の内側の筋肉が固い
③筋肉以外の組織が固い
大まかに分けると、こういった症状が考えられます。
※ほかにもありますが、接骨院の施術対象の中で、個人的に多いと感じるものを挙げています。
では、それぞれ説明してまいります。
①腸腰筋(ちょうようきん)という股関節の前側の筋肉が固い
腸腰筋は
足を上にもちあげる筋肉です。
また、足を上げるだけではなくて
腰の骨からついているため、体幹部を安定させる機能もあります。
デスクワークで座って仕事をなさる方の場合、
この腸腰筋を短くした状態で長い時間を過ごすため、筋肉が硬く、動きにくい状態になっている可能性があります。
この筋肉を伸ばすには、いろいろな行い方があります。
代表的なものは
①ベッドのはしに寝た状態で、片足を下に落とす以下のようなストレッチや
※伸ばす側と逆の足は体の前で、両手で固定します。
②床に足をついて、体を前に持ってゆくストレッチ
などがあります。
②内転筋群(ないてんきんぐん)という股関節の内側の筋肉が固い
足の内転筋は、ももの内側にある筋肉で、足を内側にしめる作用のある筋肉です。
子供のころ
こういった開脚ができていた方でも
大人になり、久々にやってみると
できなくなっていることが多いと思います。
この筋肉も硬くなりやすい筋肉です。
伸ばし方は以下のブログに解説してありますので是非ご覧ください。
③筋肉以外の組織が固い
股関節は
筋肉を除いて関節の部分だけ描いてみると
このように
関節の周りを靭帯がぐるっと囲むようにして構成されています。
これらの靭帯などが、何らかの理由により硬くなっていると
動かした時に、つまり感が出てくることがあります。
こういった筋肉以外の組織も、上述のストレッチである程度伸ばすことができます。
院では、こういった関節の硬さなどに対しては
トラクションストレッチ
といって 牽引(トラクション) しながらストレッチをかけることで、股関節の痛みを伴うことなく、硬くなった組織を柔らかくするようにしています。
股関節前側のつまり感 と一言で言っても
中には筋肉や靭帯などによる問題でないこともありますので
一概には言えないのですが、
たいていはこういったストレッチなどで解決することが多いのも事実です。
解決しない場合は、
・生まれつきの関節の形の問題だったり
・関節の変形が起きていたりする可能性
・さらには他の組織の炎症など
が原因の可能性もありますので、
そう言った場合は、病院へのご紹介も含めて
対応させていただいております。
当院では、小さなお子様のお怪我から、ご高齢の方のカラダの痛みまで幅広く対応しております。
また、自分自身も日ごろから運動をするのが好きですので、スポーツをなさる方のケアもしっかりと行っております。
神奈川県横浜市、鶴見近辺で整骨院/接骨院をお探しの場合
ぜひ、ご相談ください。
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料金や診療内容などは、ながとも接骨院のホームページでご確認くださいませ








