こんにちは
横浜鶴見、ながとも接骨院の長友芳之です。
接骨院の業務と並行して、カラダに関する情報をブログで発信しています。
ここ最近は
外反母趾に関してシリーズでお伝えしております。
前回は外反母趾の方が鍛えた方がよい筋肉として
後脛骨筋(こうけいこつきん)
という筋肉を取り上げてご紹介しました。
今回は
腓骨筋(ひこつきん)
という筋肉のトレーニングをご紹介します。
腓骨筋は下腿部の外側 腓骨(ひこつ) という骨から足の外くるぶしの後ろを通り、足の裏に回り込んでいる二つの筋肉です。
解剖学的には
長腓骨筋、短腓骨筋 という二つの筋肉に分かれるのですが今回はまとめて 腓骨筋 としてご紹介します。
腓骨筋が働くと足は以下のような動きをします。
上の動きに抵抗をかけてゆくことで、トレーニングすることができます。
①器具なしで行う方法
座った状態で
片方の足を地面につけてしっかり固定
トレーニングする側の足の外側を地面につけた足に引っ掛けるようにして
※今回は右足を鍛えます。
矢印の方向に押します。
このトレーニングは器具なしでもできるので
オフィスの椅子で休憩時間などにもできます。
②ゴムチューブを使った方法
以下のようなゴムチューブを使用します。
足を揃えて
ゴムチューブを足の中足部から先端にかけて巻きます。
ゴムチューブの硬さにもよりますが、大体二周くらい。
足を伸ばして
膝と踵は固定し、
足の先端のみ
外側に開くようにします。
この時、足首を上に上げながら行う方法
足首を下に下げながら行う方法がありますが
純粋に腓骨筋をトレーニングする場合
足首は下げながら行うようにします。
※足首を上げながら行っても問題はありません。
以上のようなトレーニングで
腓骨筋
を鍛える事ができます。
今回は外反母趾の方のトレーニングとして、書いていますが
足首の不安定性があったり、足首周りが疲れやすい方など
外反母趾以外の方にも役立つ内容です。
今後もカラダにまつわる情報を更新して行きます。
是非よろしくお願い申し上げます。
また、接骨院では上記のようなトレーニングを、実際にお伝えしております。
怪我をしっかりと治したい
怪我しない身体にしたい
そのようなご相談にも乗っております。
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