こんにちは
神奈川県横浜市鶴見区
ながとも接骨院です。
接骨院業務のかたわら、カラダにまつわる情報を発信しております。
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今回は成長期の股関節痛に関して お伝えして行きます。
小学生、中学生くらいの年代のお子様が
股関節が痛い
といってご来院いただいた場合
『ペルテス病』
や
『大腿骨頭すべり症』(だいたいこっとうすべりしょう)
といった特殊な病態も考慮しなければならないため
基本的に一度整形外科での診察をお勧めしています。
ペルテス病は
小学校低学年くらいのお子様に多いとされていて
大腿骨という骨の、先端で成長する部分の病気です。
大腿骨頭すべり症は
ペルテス病よりも少し年上の年代で起こり
女児より男児に多いとされています。
大腿骨頭(だいたいこっとう)という下の写真の丸の部分
※骨模型で、左足の付け根を正面から撮っています。
ちょうど,骨盤の骨にはまりこむ部分がずれていってしまう病気です。
これらの特殊な疾患は、病院での専門的な経過観察や治療が必要となるため、接骨院の治療対象ではありません。
なので、お子様がこういった部分を痛がってご来院された場合
病院をご紹介、もしくは受診をお勧めするようにしています。
そのうえで、
そういった病気ではなく
ほかの原因によるものだ
・・・例えば、筋肉の柔軟性不足や、左右の筋肉のアンバランスなど
ということになった場合は
しっかりと治療計画を立てて
施術させていただきます。
ここからは余談ですが
院で施術をしていて
小~中学生のお子さんでご来院なさる方は
スポーツをなさる方が多いです。
下の図は年齢に対する身体的成長のグラフを表していますが
小学校低学年くらいの時と
小学校高学年から中学生くらいの時に
二つ 成長のピークがあります。
※個人差あり
この曲線のピークにあたる時期は
骨の成長が非常に早いため、筋肉の長さとの間にアンバランスを起こし
筋肉が骨につく部分や
関節の周辺で痛みを訴えることが多くなります。
代表的なものとして
膝関節に起きる
オスグッド病
かかとに起こる
シーバー病
足の外側に起こる
イセリン病
などがあります。
当院では
こういったお子さんの身体に起こるトラブルの相談にも乗っております。
院で対応できるものは施術させていただき
病院に行ってもらった方が良いものはそのようにアドバイスいたします。
施術の上で大切にしていることは
そのお子様が
院で治療をしている時だけでなく
自分一人でもある程度ケアができるように
各種ストレッチの行い方
アイシングやテーピングなどの行い方
痛みに対する考え方
などをお伝えするようにしています。
鶴見近辺でそういったケアをお探しでしたら
ぜひ一度ご来院いただければと思います。
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料金や診療内容などは、ながとも接骨院のホームページでご確認くださいませ


