安城市としての新たな

新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響に対する対応として5点の公表がありました。


このうち特に注目すべきは、安城市独自の市民の皆様への生活支援策として、


「児童扶養手当受給対象者への特別給付金の支給」することです。


児童扶養手当を受給する世帯、約 1300世帯を対象に、1世帯あたり3万円を支給することになりました。


児童扶養手当を受給する世帯とは主にひとり親家庭(父または母が重度の障害の状態にある場合を含む)及び両親のいない家庭で、児童を養育している方に支給されるもので、


つまり先日、国が実施した学校の臨時の一斉休校により、本来なら必要なかった子どもたちの昼食代や学習の為の臨時の出費が生じており、特に経済的に困難な家庭、ひとり親家庭などには大きな負担になっており、


まずは特にこうした困っている人や世帯を最優先に「生活支援」を迅速に的確に柔軟に実施する必要があると申し上げましたが、


まさにこれに応える為の安城市独自の支援策です。


こうしたことが安城市独自で迅速に決定できたことに、市長を始め担当部署の理解と尽力に感謝と御礼を申し上げたいと思います。


このことは議会の対策会議からも要望、要請していたことでもあり、こうしたことが迅速に実施できたのも、議会の対策会議を設置し、議会として要望してきたことの効果の表れのひとつでもあると、まさに議会と行政がうまく協力できたひとつの表れだと思っています。


また、今回の5点の公表とは別に、検討中として、


国の政策で現金等の給付が行われた場合として、その給付金が地域経済の浮揚に回るよう、

 「市独自のプレミアム付きお買物券の発行」を検討し、しかも、特に打撃の大きい飲食店で使えるお買物券は、プレミアム率を高めて積極的に消費を誘導する"ことを検討中との公表までありました。


まず一般的に行政として、まだ、正式に決定されていない検討中のことをこうして公表すること自体が稀な珍しいことです。

でも、こうして検討中の段階であっても、こうして市として明確な姿勢や方向性を示すことは、少しでも安心感や心強さを与える意味ではこうした有事には重要なことだと思います。


何より、検討中とは言え、これも先日、地域の経済対策として要望、要請したことに迅速に応え検討してくれていることがありがたく思います。


あとはその予算規模やプレミアム率など詳細を詰めていくことと、問題はそのタイミングになります。

国の支援のタイミングと共に、新型コロナウイルスの感染拡大状況が何より重要かと思います。


これらの迅速な対応に感謝しつつも、最も重要な感染拡大防止策をはじめ、こうした生活支援、地域経済対策などまだまだ必要な要望、要請はしていますので、引き続き、そうしたことの対応、対策を求めたいと思います。


尚、他には、


1 小中学校運動場の開放について


2 小中学校児童生徒の未履修への対応について


(既に実施していますが、)

3 デンパーク無料入園券の配付について


4 花きの展示について


の発表がありました。


花きの展示は、温室園芸組合の皆さまのご協力のもと、各種イベントの中止等により花きの需要が減少している中、家庭や職場等での花飾りを促し、消費拡大を図るため、市役所本庁舎で今年一年間を通して大々的に、四季折々の 花きを展示するものです。


心癒される素敵な取り組みであり、こんな時だからこそ、心穏やかになる大切なことかと思います。


引き続き様々な対応、対策は求めていきたいと思います。