本日、急遽、地元古井神社の改修委員会が開催されました。

もちろん、換気に気をつけ、短時間での開催です。


緊急の協議事項は、現下の新型コロナウイルス感染拡大の状況に鑑み、既に改修工事自体は終わりました、古井神社の遷座祭、竣功奉告祭、祝賀記念行事、そしてお稚児行列の開催についてです。


結果から言えば約半年後の延期となりました。(10/31本遷座祭、11/1 竣功奉告祭、記念行事、11/8 お稚児行列)


これからの感染拡大の状況によっては、結果として、予定通りまたは、短期間の延長で開催できた、となるかもしれませんし、また感染拡大についてはそうなるように収まることを願っていますが、


ただ、やはり、現時点では、実際の感染拡大状況と共に、何より100年に一度の記念神事でもありますから、地元やご協力頂いた方、お稚児行列に参加下さるお子さんやご家族が、まずは何より安全な状態で開催されるとともに、たとえ少しでも心配や不安が開催するのは避けるべきで、やはり、すべての皆様が心から安心して、心からお祝いできる、心から参加できる開催が望ましいと、短期間の延期ではなく、オリンピック後にもなる大幅な約半年の延期することになりました。


様々な意見がありましたが、結果として私は賢明な決定だと思いますし、最後は皆さんの合意で決まりました。


宮司さんからも、神様も仮殿での今の仮住まいが約半年と長くなりますが、きっと理解してくれるでしょう。

と、言うお話は会議を少し和やかにしてくれました。


この結論は私も最も望んでいた結果でホッとすることができました。


この神社の関連記念行事については、急いでやることの必然性や諸準備、連絡、またその行事の性質上でこうして半年の大幅な延期にしましたし、それが賢明だと思いますが、



ただ一方で私自身は、今のこの世間全般の自粛や中止、延期などについては、今のままでは市民生活や地域の社会活動、地域経済活動がもたないと考えており、今の爆発的感染拡大していない現況下においては、ある程度の安全な基準などを示して再開、解除していくべきだと思っています。


今までも申し上げてきましたが、このコロナウイルス感染に対する総合的な対応、対策は「感染拡大防止策と市民生活や地域経済など社会活動の維持とのバランスが必要」だと思っています。


つまり、感染ゼロが困難な中で、生命を守ることを最優先に、いかにこのウィルスの被害を最小化しつつ、共存していくかの考え方や対応が必要で、過度ではなく適切な日常を取り戻していく必要があります。


今現在の中止延期、自粛などはある程度根拠、理由がある自粛と、同時に、空気感というか、無難など根拠より心情的、情緒的な自粛が混雑しています。

今は安倍首相がイベントなどの自粛をお願いし、それが延長されました3/20前後まではこうした混雑した状況ですが、みんなで我慢して、みんなで協力し合いましょうという時期ですから、それも仕方ないことかと思いますが、


ただ、いつまでもこの状態では社会が持たない、望ましい状態ではないので、今の爆発的感染が拡大していない現況下らある程度社会の耐性ができてきた今の状況においては、すべて自粛ではなく、ある程度の根拠や基準を示して、大丈夫なことから徐々に自粛解除し、社会を正常にしていく必要があります。


具体的には、今はクラスター感染を引き起こさないことを重点的に対策していますが、そのクラスター感染を起こしやすい条件、状況として、政府の専門家会議が注意を呼びかけていますが、


・換気の悪い密閉空間

・多くの人が密集

・近距離での会話や発声


と、されています。


つまり逆に言えば、


換気が十分できること会場や場所

来場者、参加者同士が一定の距離を取れるようにする

近距離での会話や発生を避けることができる


など、こうした根拠、基準をもとで、こうした環境、条件を整えながら、自粛を解除していく、学校においても再開していくことが、いわゆる、ウイルス感染対策と社会活動とのバランスをとった、社会活動を正常化していくことになると思います。


感染するリスクがないか⁉︎と言われたら、決してそんなことはありません。

感染リスクはなくなりません。


ただ、重要なことは感染すること以上に、感染により重症化や死者を出さないこと"です。


感染者の約8割が軽症者であること、また、8割は他の人に感染させていないなど客観的な分析や専門家会議の見解などを冷静に受け止める中で、


敢えて誤解を恐れず申し上げれば、感染する可能性はなくなりませんが、「命は守ります!」「医療も守ります」と、その為の体制、最善を尽くすことを前提に、ワクチンや治療薬や治療方法が確立されるまで、この新型コロナウイルスと共存していくしか、暮らしや生活と社会経済活動を維持していく方法はないかと思います。


そして、こうして、国民、市民と社会の意識の変化、行動変容など協力や理解を得ながら、あるべき社会を作っていくべきだと思っています。


その為にも、私たち政治に携わる者として、行政と協力して、市民に対してわかりやすく丁寧に正しい情報提供・発信、呼びかけを行い、正しい理解や認識を持ってもらい、正しく冷静な行動や協力、そして行動変容を促していくことが求められていると思います。


時に誤解や間違った認識、理解による風評や非難、批判があるかと思いますが、こうした以前に申し上げましたコロナウイルスと共に目に見えないものとの戦いからも逃げずに向き合っていく必要があると思います。


一日も早くまずはこの新型コロナウイルス感染拡大が終息することと、同時に暮らしや生活、社会活動が正常化するよう今のこの状況が収束することを願っています。


同時に今のこの重く殺伐した空気、ややもすれば非難や批判、不満や不都合をぶつけあう今の寛容さのない社会も少しずつ変えていけれたらと思います。


今、最も大切なことは、ひとりひとりが行動や意識、行動変容をし、みんなで一丸となって協力し合うことです。


4月の新年度を迎える頃には社会が徐々に正常化することを願っています。