安城市には災害用の備蓄マスクが39000枚あります。

それとは別に市の職員用に6000枚、保育園にも別途約2ヶ月分のマスクがあります。


職員や保育園はそれぞれ職員からの感染拡大防止で使用していくもので必要ですが、こうした分が不足していないのであれば、備蓄用マスク39000枚については、この新型コロナウィルス対策の肝であります、高齢者や特定疾患ある方の重症化や死亡者を出さないことから考えれば、特に感染リスクが高いとされる高齢者や特定疾患ある方、また一般的に免疫力が低いと言われる障害者の感染防止対策として使用していくのが適していると思います。


更に具体的には、個人に配布するには枚数的には難しいこともあり、現実的であり、かつ感染拡大防止と社会活動の維持の観点からも、こうした感染リスクが高い人たちの日頃の生活を支援し、接する、高齢者や障害者の福祉サービス提供事業者に配布するのがひとつの大きな考え方だと思っています。


安城市には通所入所事業所が高齢者の事業所が約200、障害事業所が約100ありますが、そこに50枚配布しても15000枚、100枚配布で30000枚必要となりますが、可能な枚数です。


もちろん他には必要度が高い施設等があるかもしれませんが、いずれにしても、今が極めて重要な時期ですから、少なくともいつまでも検討や協議だけで日にちだけが過ぎ、出し惜しみする時ではありません。


安城市としての地域経済対策についても、所管課とこの間協議してきましたが、そのうちのひとつ信用保証料補助について、今までの上限20万円をこうした事態、状況に鑑み100万円を目処に拡充を求めてきて、明日の議会質問で更に求めていく予定でしたが、こちらは急遽、拡充が決まりました。


こうした災害時、緊急時はとにかく、迅速に、的確に、柔軟に対応していくことが求められています。


明日は、議案質疑と共に終了後に議会の対策会議が開催されます。

各種対応、対策と共にこうした姿勢を提案していきたいと思います。