安城市議会は代表質問、一般質問は執行部のコロナウィルス対策の為、取り下げましたが、議決が必要な予算や条例関連議案はもちろん慎重に審議されます。


来年度(今年4月)より、不登校児の学校以外の学びと居場所となります「適応指導教室」が2ヶ所増設され市内で3ヶ所になることについて、不登校対策等取り組んできた私としてはその運営や社会の理解等について質問する予定です。


現在の不登校児童生徒への支援に対する基本的な考え方は、登校や学校復帰という、結果のみを目標にするのではなく、児童生徒が自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立することを目指す必要がある、つまり、無理に学校復帰や学校に通わすことだけを考えるのではなくて「多様な学び、育ちの場を」社会として作っていき、最終的に社会で自立できる「社会適応」できる環境や社会を作っていくことだと思っています。


多様な子どもがいる中で多様な学びと育ちの場があっていいと思っています。


ただ、残念ながら、まだまだこうしたこれからの基本的な考え方、方針を理解されていない人、社会があります。

こうした場を作ると共に社会への理解や啓発などが必要と思います。


また、同時にこうした場は社会適応の場であることから、あまりハードル高く制約をつけるより、とにかく通いやすい、家から出やすい場にするべきと思います。


今日は教育委員会で打ち合わせ。

こうしたことをしっかり求めていきたいと思います。