現在、安城市議会は3月定例議会の会期中。

日々、新型コロナウィルスの感染が拡大し、いよいよ三河からも感染症が発生し身近に迫るなど日々、危機感や緊張感が増しています。
状況が日々刻々と変化している中でその時々に応じた迅速で適切な対応が求められています。

安城市議会としても市議会内部の対応を始め、市がコロナウィルス感染の状況に機動的対応、対策ができるようにと予定されていました代表質問、一般質問を取りやめたり、

国に対策などの要望を取りまとめた意見書の提出を開会日に可決し、

昨日は、市からの説明と議員からの質疑や要請や要望を伝える会議

そして、今はまさに災害時と、市からの情報の一元化、そして議員から市への要請や要望を一元化し、同時に総合的な対策案を検討する為に議会として「コロナウィルス感染症対策会議」を立ち上げました。
市と市議会とそれぞれ協力して総合的な対策を行なっていきます。
昨日は第一回目の会議を開催しました。

現在は、市民や市の様子などからの要望を始め、様々な対応、対策、要望、要請などを全議員から集約してまとめる予定です。

他にもこうした状況から市長や議員の給与を引き上げる議案も取り下げました。

日々刻々と状況が変わる中で議会としてもできる限り迅速にできることをしています。

私たち市議会のこうした動きが、市側にもいい危機感、緊張感を与え対策が加速すると共に、議会の要請、要望などで少しでも対策、対応に役に立て、同時き市民の皆さまの様々な不安や声に応え、それが少しでも安心感に繋がればと思います。

議会としても、今は皆がやるべきこと、やれることを考えながら、党派会派を乗り越え、まさに議会が一丸となって、このコロナウィルス対策を最優先に取り組んでいます。

私ももちろん対策会議のメンバーになりましたし、こうした議会の対応を先導していきたいと思います。

今まで経験した事のない、前例のない
大規模な災害時、有事、国難、国家的な危機に直面しています。

今まさに、安城市においても行政と私たち議会、関係機関、そして市民の皆さまとがが一丸となって協力することが求められ、社会全体で取り組むことが何より重要です。

感染ゼロはない中で、どこかで社会との折り合いもつけていかなければならず、重要なのはバランスであり、恐れすぎても、楽観的すぎてもよくない中で、

国民の命や健康を守ることを最優先に感染拡大防止策と 同時に市民生活や地域経済など社会の秩序を守るなどの“総合的な対策“が必要だと思います。

私自身、今もそしてこれから3つの目に見えないものへの対策、対応、ある意味戦っていかなければならないと思っています。

ひとつは 
コロナウィルス感染症そのもの。
 
ふたつめには 
危機感、緊張感がない人(空気) 

みっつめは、 
間違った情報、誤解や誤りなどからの知識、認識による間違った、行き過ぎた、過度な言動、必要以上に感染ゼロリスクを求める社会
様々なものへの批判や非難など
何か殺伐としたこの世の中の「空気感」

このみっつめは多くは決して悪気があるわけではありません。
今は不安を持つのは当然です。
不安は恐怖に繋がり、恐怖は正しい判断能力を失わせます。

正確な情報、丁寧でわかりやすい説明や呼びかけが重要だと思います。


今は大規模災害時、国家的な危機、国難です。

こうした有事の中で市民の皆さまにも何かと不便や不都合なこと、混乱はあるかと思います。

ただ、この不便や不都合からの不満や怒りをぶつけ合うより、今はどうしたら解決できるかを、まさに全市的に知恵を出し協力して、本質的な問題に向き合い、最小の被害や混乱に留め、一丸となってこの危機と戦い乗り越える時です。

今、必要なのは、 ひとりひとりが正しい、情報理解、認識を持って、強い心をしっかり持って 、冷静に正しく行動することです。

私は日本には、安城市にも、人の優しさ、賢さ、強さなど人間力や地域力、そしてこうした社会秩序があると思っています。

正しい理解と行動で大切な人の生命や健康、そして生活や暮らしを守ってほしいと思います。

皆さんで力を合わせて、この状況に立ち向かい乗り越えたいと思います。