今日は安城市内中学校では卒業式です。

既に報告があるように、コロナウィルス感染症感染拡大防止の観点から、在校生の出席はなく、卒業証書授与は代表生徒のみにしたり、PTA会長祝辞取りやめたり、合唱曲等も可能な限り選別したりと、例年とは内容を大きく変えての開催です。

例年私は母校であり、地元でもある安祥中学校の卒業式に参列しますが、もちろん私たち来賓の出席もなくなりました。

今日は学校の外から卒業生を見送ってきました。

例年と違い多くの人に祝われ見送られる卒業式ではなく、卒業生にとっては、少し寂しかったかもしれません。

しかし、その場にいなくても、たくさんの人が卒業生の卒業を祝っています。
むしろこうした時だからこそ、がんばれ!という想いも含めて例年以上に強く大きな想いでお祝いしています。

思い出にはいろいろな形があります。

今日のこの卒業式もある意味、今までに例のない初めての形。ある意味歴史的な卒業式です。

ある意味で思い出に残る卒業式かもしれません。

今はまだなかなか気持ちの整理がつくないかもしれませんが、何年か先に、いつかきっと、こんな事もあったよなぁ、って、ひとつの大きな思い出として振り返れる時がくると思います。

こうして、目の前にある様々なことを前向きに捉えながら、これからも力強く、次のステージでもがんばってほしいと思います。

校門の河津桜が例年より早く咲き、卒業式に合わせたように満開を迎え、卒業生をお祝いしているようでした。

参列者は少ない卒業式でしたが、たくさんの人のお祝いの想いこの河津桜が満開という形で表してくれたかと思います。

ご卒業おめでとうございます。