安城市が主催する「みらい協創フォーラム」に参加しました。


みんなでつくる、幸せな暮らし、仕事、地域をテーマに公共空間の活用した公民連携のあり方や実践方法をみんなで考えるフォーラムです。


安城市としてはこれから街づくりにおける大きな方向性として公民連携協創を目指していく方針を掲げていきます。


この姿勢、方針はもちろん大いに賛同するところですが、ただ手前味噌ながらで言えばこうした街づくりの考え方は私自身、もう7.8年前から提言し続けていること。


安城市には人の為、社会や地域の為、誰かの為、何かの為に力になりたい!役に立ちたい!何かしたい!という意欲や想いを持った人がたくさんいます。


こうした人やこうした人が持つこの意欲や想い"また知識、情報、経験、技術、能力、ネットワークなどはまさに地域の財産、地域の宝であり、特にこうした強く大きな意欲や想い、志や信念ある方々が繋がるとより大きな力になるものです。


そして、人や組織(集団)は他の人や組織、情報などと「繋がる」と、新しい事や可能性、面白い事が生まれたり、それが新たなる夢や意欲、チャレンジ精神などを生み出します。


こうしたことが安城市の街づくりに絶対に必要だと、自分なりにそう務めてきました。


私の回りを見ても、民から公に積極的に働きかける中で、もう既に、公民連携や協創をしている人やグループもあります。


今日話しのありました、公共空間の活用でも既に4年より、都市公園を活用しようと市民活動団体「Feel Free」さんが三河安城ツインパークで「まちなかマルシェ」を企画開催して多くの市民の賑わいや憩い、活動の場を創りました。


同じく「smiley」さんも安城総合運動公園でこどもマルシェを中心としたたこフェスを開催するなど新たな賑わいやこどもの活躍、楽しむ場を創りました。


いずれも今までの安城にはない公共空間の活用と共に新しい賑わい、憩い、活動・活躍の場を創りました。


他にもこうした動きは見られるなど、つまり、実は公民連携、公共空間の活用は何もこれからのことではなく、もう既に中心にその動きはなされています。


繰り返しになりますが、行政のこのこれからの取り組み、姿勢、方針は高く評価していますし、賛同も支援もしていきます。


しかしながら、決してこれからゼロから始まることではなく、もう既に民中心でこうした動きがあること、そして安城市にはこうしていろんなことを連携、協力できるたくさんの民の力があることはまずはしっかりと認識すべきだと思います。


そして、これから公民連携を進め、成功させる為には、こうした民の力を、行政側の理屈、理由を並べるより、まずは、民の力をいかに引き出し、活かし、発揮できるように、今まで以上にある意味勇気を持って、まずは極力自主性主体性など自由に委ねていくことが重要と考えます。


同時にこうした方々にどんどんまさに公から民に活躍の機会、場所を創っていくことかと思います。


安城市としては今年、三河安城駅周辺パワーアップ再生プロジェクトとして、三河安城駅周辺において公民連携のまちづくりを行うため社会実験を実施する予定です。


是非、そうした中で意欲や想いある市民の力を最大限引き出し、活かし、互いの強みや良さを活かし、街づくりに繋がることを願っています。


そして、この公民連携は街づくりのみならず、福祉や教育をはじめ、安城市民の生活や暮らしの向上、幸せに繋がるなどこれからの安城市の市政運営すべてにおいて必要なことだと確信しています。