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任期最後の議会が本日ようやく幕を閉じました。

本来は3月1日に終了するはずでしたが、この日まで延長になったのは、最終日に議員提案の条例改正が出されたためです。

出された改正条例の内容は、市営プールの市民外の値上げについて。

 

今は大人200円のプール利用料を、市外の人のみ500円に値上げするという提案内容です。


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それにより、一定の収入が増えれば、そのコストで子ども無料券に充当できるのではないかということです。

 

そもそも、議会が改正案を出すまでもなく、今回の緊急財政対策において市外の料金については値上げをすることが合理的な判断だったと思います。

 

そして、市内の子ども無料プール券は廃止する必要はありません。

 

『子どもへ受益者負担を求めていく』というのが行政側の回答でしたが、そもそも受益者負担とは、公共事業でとくに大きな利益を受けている者に、費用の負担をお願いしていくことです。

 

逗子の市営プールは誰のためにつくられたものでしょうか?

 

また、行政側としては「近隣市町では市営プールの無料券は配布しておらず、そのため逗子市も廃止した」としていますが、鎌倉市など近隣市町では、夏休み期間は小学校のプールを無料開放しています。

 

逗子市では、市内の小学校プールは平成24年まで無料開放していたものを、市営プールを再整備したことで、夏休みは小学校のプールは閉鎖して、学童の子も含め市営プールに行ってもらうようになっています。

 

ということは、逗子市だけが特別な子育てサービスをしているというわけではなく、小学校のプール代わりということであれば近隣市町と同様の子育てサービスすらなくなる、ということになるのではないでしょうか。

 

結果として、今回の市外プール料金値上げの議案は賛成多数で可決されることになりました。

 

私ももちろん賛成しました。

 

しかしながら、子どものプール無料券が継続されるか、廃止されるかどうかは今後の市長の判断ということになります。

 

担当の職員さんも、子どもたちのプール無料券廃止なんてしたくない。

 

断腸の思いなんです。

 

と話されていました。

 

 

次世代の子どもたちは、逗子市にとって重要なステークホルダーであり、未来の逗子市を背負っていく人材です。

 

もちろん無尽蔵に子どもにお金をかけていこう、ということではありません。

 

ただ、子どもにしわ寄せがいくような行政サービスでは、これからの逗子市の将来は危ういと思います。

 

新年度における緊急財政対策は、全体をみれば、批判覚悟であらゆるムダを省き、思い切った改革が多かったと評価します。

 

しかしながら、子ども、子育ての分野においては、逗子の未来を見据えて、しっかりと予算も政策も手を抜かないで欲しい。

 

そんなことを改めて思った議会最終日でした。

 

これより、選挙戦に臨みます。

 

とりたてて、いつもより変わったことをするわけでもなく

 

今までと同じように

 

自分の理念と政策を

 

地道に訴えていきたいと思います。


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逗子の街で私を見かけたら

 

どうぞ声をかけてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

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