2児のパパである同世代の友人に不妊治療していることを伝えると、スピリッツに連載されている胚培養士のマンガを読んでるよーとのこと。


友人は20代に結婚して、すぐに子どもに恵まれたため、不妊治療とは無縁の人生。


そんな人が胚培養士について知っていたので驚きました。


スピリッツって、どちらかというと男性向けの雑誌ですよね。そんな雑誌に不妊治療のマンガが掲載されていることが嬉しかったです。


それも作者はサプリなどを描かれたおかざき真里さん。


下記のインタビューを読むと、小学館の編集者さんがおかざきさんに提案されたそうです。


不妊治療は女性だけじゃない 漫画「胚培養士ミズイロ」 作者に聞く

※有料記事なので途中までしか読めません。