【書籍紹介】障害年金の手続きから社会復帰まで | 女性社労士 長沢有紀の believe in myself ~自分自身を信じて~

【書籍紹介】障害年金の手続きから社会復帰まで

特定社会保険労務士の漆原香奈恵先生

初めての本のご紹介です。


障害年金の手続きから社会復帰まで
~「不安」が「安心」に変わる!?知られていない身近な社会保障~

(秀和システム)

障害年金は特に「精神疾患」で、申請が増えています。

ただ、精神疾患にもいろいろな種類があり、
とても難しくコツ(なんて軽い言葉でいえないと思いますが)が必要で、
また私たち社労士にとってもビジネスとしてだけでは割り切れない
深い仕事だと思っています。


障害年金の手続きから社会復帰まで―「不安」が「安心」に変わる!?知られていない身近な社会保障!/秀和システム
¥1,296
Amazon.co.jp

今は障害年金の関係の本はいろいろ出ていますが、
この本は言葉も簡単に、基本的なところから優しくわかりやすく
とても親切に書いてあるのが特徴だと思います。

一般の方向けでありますし、
社労士でも、私のように障害年金は苦手意識があるけれど
基本的なことは押さえておきたいという人にとっては、最適だと思います。


障害年金の基本的なところから
(例えば、障害年金と障害者手帳は一般の方は違いがわかっていません)
手続きの流れ、認定基準、手続きで押さえておきたいことなど、
とても丁寧に書いてあるので、すんなり読めますし、
「なるほど~そうなんだ」と思うところもたくさんありました。


でもとにかく押さえておくべきことは「3つのポイント」ということで

①初診日要件
②保険料納付要件
③障害状態要件

の部分が詳しく書いてあり、
確かにそこの3つさえしっかり押さえれば、間違いないんですよね。


また、この本はそこまでではなく、
障害年金を受給しながら働くことについて、
障害者を雇用する企業のことについてと、
労働者、企業の両面からも詳しく書いてあります。


最後に索引があるのも、とてもありがたいです。


簡単にわかりやすく書いてありながらも、
この一冊をマスターすれば、かなり障害年金のことが
くわしくなりきちんとわかるようになるなと思いました。


ぜひ、読んでみていただければと思います!