劇映画 「長良川」 -2ページ目
2015年12月15日 18時37分09秒

*12月22日夕方は長良川に集合!

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来たる冬至の日の夕刻(22日/16時~20時)に、「こよみのよぶね」のイベントが長良橋周辺(右岸プロムナード一帯)で開かれます。今年は10周年の記念の年、寒さに負けず時間のある方は出かけませんか。長良川畔の寒さに耐えつつ、この1年を振り返ってみましょう!

 こよみのよぶねのちらしより
主催は「こよみのよぶね実行委員会」、総合企画演出は岐阜出身の画家、デザイナー日比野克彦さん。日比野さんがデザインした、提灯型の1から12まで数字などを屋根に飾った遊船が、長良川をゆったりと川上へ川下へと練り進みます。

行く年の1年を振り返る
流れてゆくこよみのよぶねをながめながら

くる年の1年に想いを馳せる
流れてくるこよみのよぶねをながめながら


イベントのちらしに書かれた、こんな詩を口ずさみながら夕暮れのプロムナードを歩けば、もしかしたら来年にはもっと良いことが起きるかもしれませんよ♪ 何年越しかで映画計画を進めている私たちスタッフも、そんな祈りを込めて川畔を歩きます。「来年は何か素敵な進展がありますように♪」(広報係K)
2015年11月26日 13時31分09秒

*劇団はぐるま「久留島武彦文化賞」を受賞!

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11月25日、東京神田の山之上ホテルで、第55回久留島武彦文化賞(主催は公益財団法人日本青少年文化センター)の授賞式が開かれ、劇団はぐるま代表の汲田正子さんと団員の糸永しのぶさん、馬渕みどりさん、劇作家のいずみ凜さんの4人が出席しました。

 受賞のお礼スピーチをする汲田正子さん

はぐるまは、今年で55回目を迎える久留島文化賞の団体賞を受賞、過去にこの賞を受けた団体には「日本演劇教育連盟」「演劇集団円・こどもステージ」「桐朋学園大学音楽学部附属子供のための音楽教室」「人形劇団プーク」等があり、今年創立60周年を迎える劇団はぐるまは、今回の受賞にふさわしい団体として、数ある推薦の中から選ばれたのです。

はぐるま代表の汲田さんの「いつもこばやしの言っていた『継続はチカラなり』という言葉を実感しています。ありがとうございました」とのスピーチが印象的でした。

 右から個人賞の屋代さん、団体賞のはぐるま代表汲田さん、個人賞の持谷さん、日本青少年センター理事長の衛藤征士郎さん

なお、久留島文化賞の個人賞受賞者は持谷靖子さん、屋代定雄さんのおふたり。持谷さんは現在群馬の猿ヶ京温泉のホテルの大女将(オオオカミ、だそうです♪)という仕事のかたわら、長年にわたって地元の民話を収集し、語り続けているというユニークな人物で、「にいはるこども文化塾」の設立者でもあります。

屋代さんは87歳というご高齢で、学生時代から小学校教員時代、更にその後も一貫して子どもたちに童話教育を、と活動されてきた「児童文化活動家」です。

劇団はぐるまは岐阜で、持谷さんは群馬で、屋代さんは東京でと、それぞれ地域に根差して、長い間その土地の文化に貢献されてきました。こうした地味な活動を、全国から丁寧に拾い上げて表彰してきた久留島武彦文化賞という賞自体も、この国の文化を下支えし、貢献してきたと言えるのではないでしょうか。

 授賞式のあとで──右から劇作家のこばやし凜さん、サポーターの松田悠八さん、代表の汲田さん、はぐるまの馬渕みどりさん、前列にはぐるまの糸永しのぶさん

なお青少年文化センターの行事として、同時に「第38回巖谷小波文芸賞」の授賞式も行なわれ、個性的で香り高い漫画作品で知られる高野文子さんが受賞されました。(広報係S)

*現在劇団はぐるまは、こばやしひろし作『カンナの咲き乱れるはて─遠い遠い戦争よ─』の公演に向けて、総仕上げの真っ最中です。初演時には多くの観客を感激させた劇団屈指の名舞台が、もうすぐ観られます。
  ■上演:12月11日から13日
  ■会場:岐阜市文化センター小劇場
  ■(問い合わせ)
  ■〒500-8882 岐阜市西野町1丁目11番地
  ■TEL 058-265-1852 FAX 058-262-0652
  ■チケット申込専用Gmail ha2015kanna@gmail.com

2015年11月12日 18時35分45秒

*久留島賞受賞、劇団はぐるまの快挙!

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毎年、若い世代の文化の向上に貢献した人たちに贈られる「久留島武彦文化賞」を、岐阜の劇団はぐるまが受賞することになったそうです。はぐるまは今年で創立60周年、夏のこどもミュージカル『銀のロバ』も好評で、さらに12月には大作『カンナの咲き乱れるはて─遠い遠い戦争よ』の再演と意欲的に頑張っていて、受賞はそれにふさわしい贈り物といえるでしょう。

『カンナ…』は、故こばやしひろしさんの力作で、きな臭さが漂うこの時代に対して警鐘を鳴らす意義深い再演です。→上演は12月11日、12日、13日。於岐阜市文化センター(問合せ・岐阜市民芸術祭実行委員会058-268-1050)
(広報係Y)

 長年、地域に密着した質の高い演劇活動を続けてきたことが評価され、授賞式は11月25日、東京の山の上ホテルで行なわれます。(岐阜新聞より)

 〔平和の尊さを込めて〕この夏、大好評の内に上演された『銀のロバ』の記事(同紙より)
2015年07月20日 08時15分47秒

*「長良川—修羅としずく〜」出版記念会、東京で開催☆

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「長良川スタンドバイミー1950」の映画計画が難航する中で、原作者の松田さんは精力的に故郷を舞台にして作品を書き続けています。最新作は「長良川─修羅としずくと女たち」(昨年岐阜新聞に連載)で、去る2日、東京神楽坂でその出版記念会が開かれました。岐阜からの参加者も入れて80名程の方々が集い、和やかな楽しい会になりました。岐阜新聞の記事からその雰囲気が伝わってきます。1部を引用させて頂きますと――

「成功させる会」の中谷さんがはじめの挨拶を

「岐阜から挿絵を担当した谷口土史子さん、映画を成功させる会の中谷克彦さんらが出席。中谷さんは『人々のつながりが描かれた小説』と語り、『岐阜の代名詞である長良川の魅力を発信し続けてほしい』との古田肇知事のメッセージも代読した。

小森美巳さん(NHK「おかあさんといっしょ」初期のディレクター)、横堀幸司さん(木下恵介監督の助監督を務めた)らが素顔を語り、評論家野上暁さんは『主人公たちが熱く語った共生主義は今こそ求められている』と話した。
(注:小森さんは松田さんが大学5、6年当時アシスタントについた上司。横堀さんは早大劇研の先輩)

漫画家みつはしちかこさん(手塚治虫文化賞特別賞受賞)やエッセイスト水野スウさんも出席。松田さんは『小さくて弱くて切ないもの見つめる二人の姿勢が3部作を書く原動力になった』と振り返った。

岐阜高校演劇部の後輩の女優箕浦康子さん(劇団民藝)が、作品の第3部の1節を朗読。また松田さんは、編集者時代の担当本『パパラギ』に感銘したフォーク歌手の故笠木透さんとも交流があり、その笠木さんの音楽仲間である増田康記さんがギターで笠木さんの『長良川』を歌い、郡上踊りの輪を作るなど、“ぎふデー"の会にもなった。(林進一)


 民藝の女優箕浦さんの熱のこもった朗読に会場はシ~ン(岐阜新聞より)

 続いて郡上八幡在住の増田さんが笠木透さんの曲「長良川」を歌う

 朗読された「郡上踊り」のステップの実演指導に、会場がひとつの大きな輪となって

 最後に、松田さんへ娘さんから花束が渡される—パチパチパチ—(もっと書き続けてください♪)(広報係Y)

2015年06月16日 14時11分58秒

*松田悠八さんの最新作『長良川ー修羅としずくと女たち』発刊!

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みなさん、こんにちは。蒸し暑い季節になりましたね。
この時期、何かにじっくりと取り組んだら、
さわやかな風に出会った時、ふっと気持ちが軽くなりそうですね!

たとえば、読書はいかがでしょうか。


本 本 本

岐阜新聞に連載された松田悠八さんの小説『修羅と長良川』が、単行本『長良川ー修羅としずくと女たち』(作品社刊、一部改編)として出版されました!!
そう、『長良川スタンドバイミー1950』『円空流し』につづく第3作目。
長良川三部作の完結編です!




会員の皆さんのなかには、
すでにお読みになっているかたもいらっしゃるのでは…と思いますが!

私もさっそく読みますよ~。感想を語り合いたいですね。
表紙の絵は、新聞連載時に挿絵を描かれた谷口土史子さんです。
阿修羅像が印象的な表紙になっていますね。
オビのところを読むだけで、ワクワクしてきます。





来月、松田さんの出版を祝う会が東京で開かれますので
成功させる会の中谷代表とともに、私も参加してきます!
そのときの様子もUPできたらと思っています。お楽しみに♪♪♪

(広報係HAPU)


2015年05月19日 11時03分05秒

*谷口土史子挿絵展、スタート!

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みなさん、こんにちは。
初夏の金華山名物「ツブラジイ」の黄金色も、今朝は霧につつまれていて幻想的でした。
朝一番に「小説『修羅と長良川』谷口土史子挿絵展」に行ってきました!



すでに来場者でいっぱいで、挿絵の説明などされている谷口さんも
いつも以上にうつくしく、凛として素敵でした。
会場は、長良川うかいミュージアム、玄関入って左奥のスペースです!
5月24日(日)までの展覧会(午前9時~午後5時)ですので、
ぜひ早めにお出かけくださいね。

うかいミュージアムの目の前は、
悠々と流れる長良川とどっしりと色濃い金華山があり、
大きなガラスの壁面越しに、また、
外へ出て、川風を感じながら川と山と向き合える素敵なところです!

写真は昨日の設営時のものです。
(今日はお客様がいっぱいだったので写真を控えました!)
会期中、原作者の松田さんも岐阜にいらっしゃるとか…。
会場には長良川3部作の本も並んでいますよ。新作は出来立てホヤホヤ~!






松田さんの小説世界とやさしく結びあう、
谷口さんの温かで、透明感のある世界をお楽しみに。

ふくよかな時間が待っていますよ!

(広報係ccino)
2015年05月12日 21時11分16秒

*長良川の鵜飼開きが全国版に!

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5月12日付朝日新聞夕刊で、じつに久しぶりに鵜飼開き(11日夜)の模様が掲載されました。記事はこんなふうにはじまっています。
1300年を超す伝統漁法は、今年3月に国の重要無形民俗文化財に指定された。・・・
全国版のページで鵜飼が紹介されるのは、かなり珍しいことだそうです☆


それだけでなく、直近では5月1日に「信長公のおもてなしが息づく戦国城下町」として、岐阜が「日本遺産」に認定されました。全国18件のうちの代表的な例、といえるのではないでしょうか。
この勢いで、映画実現の可能性が加速することを祈りたいところです。
岐阜は今が「」なのです☆


2枚目はサービスカット=神奈川のある公園の山藤です。今年は全国的にも藤がたいへん美しく咲き誇った年のようで、特にこれは、藤棚ではなく山肌を染める山藤のたたずまいそのままの姿で咲いているのが見事ですね☆☆(広報係S)
2015年04月14日 13時13分34秒

*画家谷口土史子さんの『修羅と長良川』挿絵展!

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昨年夏に岐阜新聞連載が終わった松田悠八さんの小説の挿絵は、切り抜き保存する読者がいるほど連載当時から好評でした。そんな美しい原画を味わいたいという方に朗報です。5月の19日~24日、長良川畔のうかいミュージアムで谷口土史子挿絵展が開催される運びとなりました。



挿絵展の惹句は「瑠璃色の光にあこがれた日々より」とのことで、250点以上ある挿絵をテーマ別にセレクトして、連載時とはまた違った角度で楽しんで頂こうという趣向だそうです。お時間のある方はぜひお出かけくださるよう、お願い致します。



物語もふるさとの香り豊かなら、挿絵もまたふるさとの色とかたち満載で、きっと楽しんで頂けるでしょう。なお、会場では本になった『修羅と長良川』もご覧頂けるらしいです。コレ、誰も知らない最新情報ナリ!
問い合わせ:長良川うかいミュージアム 電話058-210-1555(9時~19時)
──(広報係S)
2015年03月29日 16時29分32秒

*映画『鳥の谷を越えて』─レポート第3弾

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本BLOG広報係のあんさん、はぷさん、文化記録映画『鳥の谷を越えて』の上映レポート、お疲れさまです。先日、東京の日比谷図書文化館ホールで開かれた「第2回グリーンイメージ国際環境映像祭」のオープニング作品として『鳥の谷を越えて』が選ばれたというので、観てきました。

上映会場は日比谷図書館地下のコンベンションホール

大陸からはるばる海を渡って飛んでくる渡り鳥が、ちょうど北陸から中部地区の低い山の尾根を越えるあたりにカスミ網を広げて大量捕獲する鳥猟は、昭和中期に動物保護の観点から禁止されるまで、江戸期から長い間行なわれてきたそうです。

岐阜東濃地方を中心にして盛んだった鳥猟の歴史を、若い今井友樹監督はおじいさんから聞いた話を冒頭に置いて美しく、丁寧に描きました(劇場公開の初監督作品だそうです)。映画は公開されると同時に注目を浴び、平成26年度文化庁文化記録映画優秀賞をはじめ、第88回キネマ旬報ベストテン文化映画部門第1位、大阪タウン 14年度文化映画ベストワンなどの賞を授与され、全国で上映会が開かれるようになっています。

地域映画がこうして注目を集めるのは、作品に込められた熱意や意図が広く一般の人たちに理解された証拠でもあり、岐阜に関わりのあるメンバーの1人として誇らしい思いがします。
(『長良川~』もそんなふうに実現するとうれしいのですが・・・)(*^▽^*)

映画を観た後、会場を出ると日比谷公園西側の桜がちょうど満開でした!後方は厚生労働省のビル(春のサービスショットです)。

なお、『鳥の谷を越えて』は今後も全国で上映される予定で、くわしくは HP をご覧ください。(広報係Y)
http://www.torinomichi.com/
2015年03月19日 18時18分57秒

*『鳥の道を越えて』が総理大臣賞!

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加茂郡東白川村を舞台にした記録映画『鳥の道を越えて』。

第56回科学技術映画祭の最優秀賞・総理大臣賞に選ばれましたね!





今井監督がおじいさんから聞いた、かつてこの辺りにあった「鳥の道」を探す旅に出るというドキュメンタリーです。

8年間かけてじっくり制作された映画。

私も見ましたが、本当によくここまで調べたなーとただただ感心しました。

表現が正しいかはわかりませんが、すごい高度な”自由研究”だな。と思ったんです。

というのは、監督の「鳥の道ってどこにあるんだろう?」という純粋な子供のような疑問がベースになっていて、あらゆる方法で答えに近づいていくんです。そんな様子がわくわくします。





東濃地域に古くから伝わっていたかすみ網猟。

私も以前、八百津の方に渡り鳥猟の話を聞いたことがあります。

渡り鳥の大群がやってくると、村はお祭り騒ぎ。鳥はご馳走で美味しかったんやよー。とそのおばあちゃんは話してくれました。

かつては生きる糧だったかすみ網猟ですが、現在は自然保護のため禁止されています。

その両面から丁寧に描かれているこの映画、とても勉強になって面白いです!





上映会が開かれますよ。

日時:2015年3月28日(土)

会場:揖斐川町谷汲サンサンホール

今井監督のトークもありますよ!

(広報係 あん)

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