*舞台『郡上の立百姓』、半世紀ぶりに東京で! | 劇映画 「長良川」
2016年10月01日 19時57分04秒

*舞台『郡上の立百姓』、半世紀ぶりに東京で!

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 250年前の郡上八幡で起きた百姓一揆を丹念に描いた舞台劇『郡上の立百姓』が、東京新宿の紀伊國屋ホールで上演されました。これは、半世紀以上前に劇団はぐるまを創設した故こばやしひろしさんの代表作で、東京で上演されるのは久しぶりです。

 出演者50人にも及ぶこの壮大な芝居を、今こそ舞台に載せようと挑戦したのは、時代を読む感性鋭い劇団青年劇場。はぐるまの演出家汲田正子さん、こばやしさんの娘さんで劇作家のいずみ凜さん、それにこばやしさんの教師時代の教え子などが上京して、ほとんど50年ぶりにこの舞台を見守りました。

 

 上演時間は3時間を超えましたが、百姓たちが幕府に立ち向かい、破れ、獄門さらし首になる物語に、客席のあちこちからすすり泣きが漏れました。岐阜や長崎から参集した7、8名の教え子たちは「舞台にこばやし先生がいるみたいで胸がつまった」と感動したそうです。郡上踊り「げんげんばらばら」などの唄と踊りが見事に百姓たちの苦悩と決断を彩り、傑作は時代を超えて多くの人を打つということが実証されました。(広報係M)

 

追記:『郡上の立百姓』の題字を書かれたのは岐阜出身の書家・高世さん。力強いタッチで見る人を引きつけます♪

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