よく道を聞かれます。

決して話しかけるには向いてないと思うのですが、道を聞かれ、髪を切ることを勧められ、髪…じゃない神を勧められます。

髪切った日に髪切りませんか?て言われたこともありましたな…怒っていい^^



それが地元だろうが初めての地だろうが外国だろうが。


マサカノカサマ だろうが…


駅近すぎて迷子になりました。←


都内じゃ考えられない立地。リアルに徒歩1分。むしろ駅構内で徒歩2分。



素敵な空間(*´ω`*)
別名、妖怪写真泣かせ



笠間で朝食を もうお昼とか言わない。
(生クリーム…とかベリー…とか言ってる奴がよく最初にいったなぁと)


どう表現しましょう…生クリームだけでできたショートです。

ミルキーを越えてシルキーなクリーム、やさしい酸っぱさの苺、チョコボトムがオレオ的アクセント嫌な甘さのない卓越した純白を味わうための絶品。

甘いフォルムほど甘くないのはピスタチオの活躍でしょうか


潜んだジャム的な苺がバランスを保って非ベリー派のテーブル満場一致で美味しい判定。


麻婆豆腐味の麻婆茄子(食べれば分かる)
とても人気でした。どれくらいかというとフライングダッシュした人がケーキではなく麻婆に向かってました。

みんなもうちょっとごぼうサラダに注目してあげて…?とっても美味しいのに…涙



栗の名産家
先入観なく味わいたいから名札は見ませんって、すっごく分かります。

それと同時に構成やそのこだわりを味わいながら味わいたいとも思う天邪鬼。

桜風味だって知ってたはずなのに…変わったクリームと感じてしまったのが悔しい


甘味やまろやかさ控えめの本当に栗を味わえるクリーム。だからこそこんなたっぷり生クリームとでも調和するのだと思います。

さすが笠間を、そしてこちらを代表する逸品。ほとんど皆さん最初にこれを選んでたのではないでしょうか。



こちらパイシューマイです。揚焼売的脳内変換してましたが、モンブランに使われてるようなパイです。


みかげの里に帰る勇気はありませんでした。
妖怪出現。テーブルと同化 ココアやクリームがティラミス的な味わいを奏でます。

妖怪チーズ星人、大興奮。このシンプルさが自信の表れです。

好きじゃないと重いと感じるのかもしれません。そんな場合は
ちっちゃなとろりん推奨。続けていただいたせいで同じような印象になってしまったのが痛恨の極みorz 

ちらっとめくれば瑞々しい果物にほどよいラム。

カスタードからはレーズンの贅沢フルーツバスケット。

こんなにひたっとしてますがお酒駄目でも無事でした


配り素麺。謎の軽食クオリティ
説明でカレーの辛さをすごく脅してましたが、フルーツスパイシーな美カレー唐揚げカレーにすると無限ループです。男子高校生か。



この艶。

外と中のチョコグラデーション。最後まで飽きが来ないのは少し小ぶりなサイズの賜物。

フランボワーズも驚くほどおとなしく久々にちょこちょこしいチョコをいただけました。


やだ目が合った(/ω\*)

レアなチーズが層を奏でるレア構造。少し甘めとしっかりチーズとひんやり美しくマイルド。


時節柄マンゴパンナはお見受けしますが、真ん中に苺がイン。他の柑橘類も入ってたようです。しずくというお名前は何処からきたのか、
四季に込められた想いとともにお聞きするのが次回の課題。


パイがうまく切れず分離してしまうので、個人的に、タルト好きの本当に個人的意見ですが、タルトベースだったらもっと美味しそうな気がするのです。


そんなつもりないことくらい分かってますが、中井正広の黒バラを回顧。

このお水とか特に。懐


真夏の貴婦人、すごいですね。貴婦人どころか傍若無人…これは当たってもパスしてたと思



素敵な建物に素敵な調度品、厳正な時間管理と裏腹に店員さんはとても優しく何よりもマスターが大家族のお父さんのような大きな方でした

遠くてもまた来たいと思える素敵でいっぱい●´ᆺ`)ありがとうございました


ポストもかわいい郵便マーク



道中3人に道を聞かれたのですが、
水戸行の電車で「これ、水戸とまりますか?」て聞かれたのは、さすがに何かのトラップかと…