あの本 この本 読みたい誰かに 橋渡し 【弓引く古本屋 皆中堂書店のブログ】

あの本 この本 読みたい誰かに 橋渡し 【弓引く古本屋 皆中堂書店のブログ】

思い出のあの本、大切にしていたこの本  
新しい命を吹き込んで、読みたい誰かに橋渡し致します。
弓引く古本屋 皆中堂書店をよろしく。


テーマ:
 
 
 
数日前のこと、朝方になって母親の夢を見た。
実家で母と何やら話し込んでいたようだけど、話の内容がイマイチよく思い出せない。
夢なんて大抵突拍子も無い展開になるものなのに、今回は普通の会話をしていたようで、
とても現実に近かったように思う。
ただ夢の中での年齢が私が二十歳過ぎ、
母が現在の私くらいの感じだったんで夢ながら辻褄は合っていたようだ。
多分若い頃の何気ない日常だった気がする。
母はこうして時々私の夢に現れてはほっこりした気分にさせてくれる。

ところが、これが父となると少々様子が違ってくる。
父が夢に現れるときは決まって感情まかせに罵声を浴びせてくる。
確かに父とは生前折り合いは悪かったけど、
夢に出てきてまで怒らんでもいいやんかと思う。
とは言え子供の頃、母にだって物差しで叩かれたり、
怖い顔で怒鳴られたりしたことは何度も有ったのに、
母がそんな風に夢にでてきたことは一度もない。
この差はなんなんだろう。
父にだって優しくしてもらったことは二度か三度なら有るのに。
う~ん、そんな回数じゃ無理か!
まぁこちらの想いが夢にも反映するんだろうからそれはそれで仕方ないのかもしれない。
 
それにしても還暦前の年齢になってどうかと思うけど、
やっぱり母が夢に出てきてくれた日は嬉しくて幸せな気持ちになる。
月並みだけど、うちの両親も私の心の中で生きてるんだろうか?

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

本の買取しております。

詳細はこちら です

お申し込みフォーム→http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P55228544   

   

◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆

大事な本だけどもう読まないかなぁ・・・ とかこのDVDも見ないよねということ有りませんか?

そんな本やメディア品を次の読者に橋渡しいたします。 

詳しくは下記URLより、店ホームページをご覧ください。

皆中堂書店HP

https://kaicyudo-kaitori.jimdofree.com

◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆


テーマ:


先週のこと。
水曜日の練習から暫く、
両太腿と左ふくらはぎが張ってしまい、
階段の登り下りや歩くのにも苦労しておりました。

もちろん、弓道の練習でです。
ちょっと不思議ですよね。
さて、一体何故なんでしょう?
柄にもなくストレッチでもしたんでしょうか!
まぁ、おおよそそんなところです。
実際にはストレッチというよりスクワットなんですけどね。
 
え~!
弓道にスクワットなんて必要あるの?
誰でも不思議に思うと思います。
でも、かなり意外だと思いますが、
実際には弓道ではスクワットが必要になる場合があります。

と言いますのも
弓道の動き、なかでも体配では下半身をしっかり使えないと、
落ち着きも締まりも無い雑な動きになってしまうからなんです。
 
で、この体配というのは簡単に言えば射法八節以外の所作、
大雑把に言えば立ち方や座り方、歩き方などなど、
直接弓を引かない部分のことをさします。
YouTubeなどの動画を注意してご覧いただくと分かりますが、
射礼などの行射では射法八節以外の所作が数多く含まれていることが分かります。
この部分が体配と言われる部分で、これが色々と大変なわけです。
 
ではそれがどのくらい大変かといいますと、
まず、
良ければ試しに立った状態から速度を一定に10秒ほどかけて座ってみて下さい。
それができたら次は反対に座った状態から先ほどと同様に一定の速度で立ってみて下さい。
途中、空気椅子のような状態になりますが、
この時、よっこらしょと勢いをつけたり、スピードに変化を付けてはいけません。
また上体がフラフラしたり前傾したりしないようにしてください。
上体は真っ直ぐの姿勢を保ったまま、足の力だけで立ったり座ったりします。
どうでしょう思いのほか筋肉を使うでしょう。
でも、動画や実際の射礼を見ても少しもしんどそうには見えませんよね。
実際にはこの優雅に流れるような動きを作り出す為には太腿の筋肉の働きが大事なわけです。
 
では次に爪先立ちで座った状態、これを危坐と言いますが、
これを3分でいいので試してみてください。
できれば上体を真っ直ぐに保ったままフラフラしないように。
どうですか、耐えられましたか。
たったの3分でも耐えきることが出来た人はそう多くはないと思います。
上達して良い姿勢が取れるようになれば、
痛みも少なく安定して座っていられるようになるのですが、
そこまでに達するまでは拷問かと思うほどの痛みに耐える必要があります。
その上、
弓道では左の膝頭をホンの少しだけ浮かせた状態で右膝と両爪先の3点で支えないといけません。
もちろん、不安定だからといって上体がフラフラしてはいけません。
熟練すればこの状態で10分以上に渡って危坐することも可能です。
でも、それは簡単なことではありません。
長時間の危坐に耐えるには重心を出来るだけ踵にかからないようにするのがコツです。
その為には両太腿に力をいれてしっかり緊張させます。
太腿がダランと潰れないようにして踵に体重がかからないようにします。
そして射礼中はその状態で自分の行射以外の時間、合計10分ほどの間この姿勢を続けます。
文章では分かりにくいと思いますが、
要は常に太腿の筋肉を使い続ける必要があるのです。
 
どうでしょうか?
私の太腿の張りの原因がお分かりいただけましたか。
じつは夏場にほとんど体配の練習をしていなかったのが祟ったようです。
年齢による筋肉のおとろえもありますけど、
普段から鍛えておかないとダメということですね。
 
一般の方が弓道に普通にいだくイメージでは
上半身以外使う必要がないという感じかと思います。
でも、実際には下半身特に足の筋肉は思いのほか使われています。
弓道の優雅で美しい動きの裏では下半身の活躍が有ってのことなんですね

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

本の買取しております。

詳細はこちら です

お申し込みフォーム→http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P55228544   

   

◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆

大事な本だけどもう読まないかなぁ・・・ とかこのDVDも見ないよねということ有りませんか?

そんな本やメディア品を次の読者に橋渡しいたします。 

詳しくは下記URLより、店ホームページをご覧ください。

皆中堂書店HP

https://kaicyudo-kaitori.jimdofree.com

◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆


テーマ:

 

 

以前右目の飛蚊症のことを書いたことがあるのですが、
最近はそれに加えて左目まで同様の症状が出てしまい、
とても難儀しております。
以前は右目の中心の雲だけだったのですが、
現在では左目にも雲をはじめ虫やゴミが表れてきまして、
両眼を合わせると「ナンボほど有るねん」と嘆きたくなるほどです。
 
ところで、飛蚊症の経験のない方の為に簡単に例えますと、
強い光を見た後に目を閉じると暫く残像が残りますよね。
あれが太陽光やPCのディスプレイなど、
明るいところでは常に視界を邪魔するのです。
症状が重篤な場合もありますが大半は老化現象によるもので、
視界に浮遊物が漂うだけで、それ以外には何も起こりません。
ちなみに、症状に比べて治療のリスクが大き過ぎるので、
眼科へ行っても「諦めてお付き合いしていきなさい」
と諭されて終わりです。

もちろん、私の場合もこれで、
認めたくはありませんがハッキリいって老化です。
実際のところ、外にいる時などは派手に動き回る浮遊物には辟易としますが、
これ以外に実害が無いので我慢するしか手がありません。
ところが、それ以上に困るのはPCを使う時で、
目と画面の間には大量の浮遊物ですから
画面に集中しようにも邪魔者が多すぎてそれが出来ません。
これは本当に困ります。
イライラします。
もう思わずディスプレイを殴りたくなります。
でも結局はこれもひたすら我慢するしかありません。
そして、歳と共に浮遊物は更に増えていきますから、
10年後には目の前にバーチャルゴミ屋敷が広がることになってしまうことでしょう(号泣)

なんだかんだと愚痴を並べ立ててしまいましたが、
たかが飛蚊症。
命を奪われるようなこともありませんし、
逆に言えば元気に生かして貰ってるからこそ、
こんな愚痴も言ってられるんだと思います。
そのように考えれば納得できないことも無い訳で、
得体のしれないペットを目の中で飼育しているんだと割り切って
仲良くお付き合いしていくことにいたします。
 
*画像はネットよりお借りしました。
 
 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

本の買取しております。

詳細はこちら です

お申し込みフォーム→http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P55228544   

   

◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆

大事な本だけどもう読まないかなぁ・・・ とかこのDVDも見ないよねということ有りませんか?

そんな本やメディア品を次の読者に橋渡しいたします。 

詳しくは下記URLより、店ホームページをご覧ください。

皆中堂書店HP

https://kaicyudo-kaitori.jimdofree.com

◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆

少し前のことになってしまうのですが、
 
家内が堺市内で行われたイベントで古墳の本を買ってきてくれました。
 
それがこの本「ザ古墳群」
 

 
硬いのか柔らかいのか分かりりにくいタイトルですが、
 
私としては超おススメの一冊です。
 
 
作者が地元の有志の方で、
 
百舌鳥と古市の両古墳群を知るには最適の一冊に仕上がっています。
 
また、写真が全てカラーな上に
 
作者のユーモアが織り込まれた解説もとても分かり易く、
 
時々繰り広げられる乙女な妄想は
 
時空を超えてその場に居るような気分にせてくれます。
 
おまけに各章末には近隣のカフェやお店が紹介されていて、
 
古墳巡りガイドとしても最高の一冊です。
 

実はこの本が出版される前にも創元社から
 
「百舌鳥古墳群をあるく」
 
「古市古墳群をあるく」
 
 
 
という2点の本が出版されており
 
こちらも凄い本で、
 
各古墳についての解説がより詳細に書かれていますし、
 
既に消滅してしまった古墳にまでしっかり言及してくれています。
 
写真についてはほぼ全てモノクロなんで少し残念ですが、
 
ここまで掘り下げた内容でカラー写真を使用となると価格にも影響してしまうので、
 
そこは仕方ないかなと思います。
 
 
ちなみに、この2点を比較するなら
 
(しなくてもいいのですが、する方が楽しいので!)
 
「ザ古墳群」の方はどちらかと言うとエッセイっぽい観光ガイドで、作者は女性。
 
「○○古墳群をあるく」の方は観光ガイドっぽい学術書、作者は男性。
 
古代に想いを馳せたいロマンチックな方には「ザ古墳群」、
 
両古墳群を詳しく知りたい知性派には「○○古墳群をあるく」がお勧めです。
 
 
私個人としては最初に手に取るなら「ザ古墳群」が良いかなと思います。
 
ただ、残念なことに大手出版社の発行ではないので、
 
当該地域以外の書店では少々手に入りにくいかもしれません。
 
どうしても読みたい古墳ファンの方は
 
ネットで手っ取り早く手に入れてしまいましょう。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

本の買取しております。

詳細はこちら です

お申し込みフォーム→http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P55228544   

   

◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆

大事な本だけどもう読まないかなぁ・・・ とかこのDVDも見ないよねということ有りませんか?

そんな本やメディア品を次の読者に橋渡しいたします。 

詳しくは下記URLより、店ホームページをご覧ください。

皆中堂書店HP

https://kaicyudo-kaitori.jimdofree.com

◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆


テーマ:
先の日曜日のこと、所属する弓友会で会員仲間の結婚披露祝射会が行われました。
 

弓道は元々が戦いの道具である反面、古来より神事としての一面も持ちあわせています。
その為、今回のようなお目出度いことがあるときは祝射をもってお祝いをするわけです。
とりわけ私たちの住吉弓道場は住吉大社の境内に有って最高のロケーションでお祝いすることが出来ます。
ところで、今回の祝射は道場代表の矢渡しに始まり、ついで高段者による持ち的射礼、
そして残りの参加者全員による一手祝射、最後に新郎新婦の二人で行う一つ的射礼による答礼射で締め括ります。
こういうことが出来るのは神事としての弓道の真骨頂とでも言いましょうか、
弓道以外ではわずかに相撲が神事として土俵入りを行うぐらいですが、
それでも参加者全員でというわけにはいきません。。
その点、参加者全員がお祝いの射を行うことが出来るのは弓道ならではの素晴らしさだと思います。

実は新郎新婦による一つ的射礼では新郎の矢に新婦の射放った矢が追い矢するというちょっとした奇跡が起こりました。
なにせこのような特別な場で、
28m先の直径1cmにも満たない矢に次の矢が中るのですから本当に奇跡としか言いようがありません。
それも新婦が新郎のあとをしっかり追いかけたのですから、
二人の行く末を占うようで、住吉の大神のご加護が有ったとしか思えません。
ちなみに普段の射会では皆自分のために良い射をしようと努力するのですが、
今回ばかりは全員が新郎新婦の為だけに的中を狙いにいっていました。
時には皆が特定の誰かの為に一所懸命になれるって素晴らしいことですよね。
お陰で私も本当に良い空気の中で過ごせた1日になりました。

新郎新婦の人生に幸多からんことをお祈りいたします。
 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

本の買取しております。

詳細はこちら です

お申し込みフォーム→http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P55228544   

   

◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆

大事な本だけどもう読まないかなぁ・・・ とかこのDVDも見ないよねということ有りませんか?

そんな本やメディア品を次の読者に橋渡しいたします。 

◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス