モノに住所をつけたいので、帰る(戻す)べき場所を作らないといけない。
その場所を作るには、不要なモノを捨てる必要がある。
いつも廊下や2階のあそこに置きっぱなしの掃除機を1階の物置にいれたい。
でも、紙袋が占領していて置けないの。
紙袋を捨てよう!
なんでこんなに紙袋があるんだろう?
昔、ショップの紙袋をサブバッグ代わりにしていた時代があった。
その名残?見栄?
何かの時に使うかも。
何かってナニ?
結局使わないから、その何かは来ていない。
紙袋への執着は捨てよう。
写真に撮っておけば良かった。
無心で作業するから、大体撮り忘れる。
50枚くらいは捨てた。
どうしても好きなデザインの紙袋だけ5枚残した。今捨てると後悔するから残す。
ときめくデザインなのだ。
物置の床がみえて、掃除機を置けるスペースが出来た。
明るくなったら、掃除機を入れよう。