ニシノ アキヒロ (Akihiro Nishino)さんの記事


コチラ→


極端にコスパの悪いことをしろ。

って、誰もしない面倒なことをしたら…オンリーワンになっていくというような内容。


私がまさに感じていたこと。


先日お会いした苫野 一徳 (Ittoku Tomano)さんも人が到底読めないような量の本を読んできはったんやと思う。それも本当に真似できないような量。

ジャンルも色々と読まれていて、それが繋がっていくとあんな只者ではない博学者になっていくんだろうな。


でも、到底誰も真似できない。

自分の薄っぺらさったら( ;  ; )

最近、また燃えてます笑


どうしても一つのことをしていると(私なら英語教育)視野が知らないうちに狭まりがち。


それは初めから意識しているつもりだった。けど、まだまだ狭い事に気付いた💦


昨日から625ページの分厚い本を読み始め、


もっと根本の教育…いや。

人…いや。

人類とかの勉強がしたくなり、大学にもう一度行きたくなった。


やっと大学の本当の意味を知った笑

遅っ❗️


そして、私が専攻していた学部はまさに

今、私が学びたいもの。


当時は外国にしか目がいってなかったけど…

遠回りしたけど…


私に必要なものを目の前に置いてくれてたのに、若過ぎて気づかなかった。


それは、私が気付くのに必要な時間が20年だっただけ。


なんちゃってだけど、哲学的な考えを始めたら色々と見える景色が変わった笑

楽しい♪


こんな事に気付けたのは4年ほど前に知った西野さんの存在と苫野先生の存在。


ほんまにありがとうございます☆