【あの時の未来に】

「10代のためのオーラソーマ」のワンデーワークショップを2年前に開催しました。

小学高学年〜高校生が参加してくれました。

「不登校」真っ最中

元、不登校、

今後不登校希望🤭・・って・・

私の好みの💚 子供たちが参加してくれて、わたし自身、刺激や学び、楽しみが満たされた時間でした😊

 

そこに参加されたひとりの女の子。

「わたしは高校は行かないことにした」と話してくれて・・・

「音楽が好きだから、それをやりたい」と・・・ 教えてくれました。

 

わたしは、彼女が選んだボトルの意味を伝えました。

彼女自身の魂(ボトル)は、

「YES! 自分の道を歩む!」「自分を信じている」と

言ってました。

 

そして今回の帰国中

対面セッションのご予約が、彼女から入りました。

 

「音大生になりました!」と 報告も一緒に・・・書かれていました😊

 

なんて素敵なんだろう🩷🩷

 

 

人と同じじゃなくていい。

 

大人たちは当時の彼女に、

不安の声を浴びせたかもしれない。

 

でもね〜

信じてよかったね。

信じて 応援してくれる家族がいてよかったね。

 

自分を。自分の情熱を。自分らしさを。貫いてよかったね。

 

25年もずっと、オーラソーマのプラクティショナーやっているとね・・

 

10年ぶりとかで、

「あのセッションがきっかけで道を選んで、いまこうなってます」って

報告セッションに来てくれる人がいるんです。

 

大学生だった子が、進路に悩むたびにセッションに来てくれて

「自分の魂の声」と向き合って、選んで、生きて

大人になって、いまや社会のなかで揺るぎない発信をしている。

 

家族にトラウマがあった子が

いまは

パートナーやお子さんを得て

家族連れでナディアに来てくれる。

 

唱えなくなっていた人が

セッションがきっかけで声を取り戻して

もうずっとプロのシンガーをやっている。

 

「長く、同じことを続ける」

ということを 

わたし子供の頃からずっと苦手だと思っていたけれど

意外とそんなこともなかったのかもしれない。

 

 

そして、

長く、同じ場所で、同じことをしているからこそ

得られるもの 見せてもらえるものが

たくさんあるのだということを

教えてもらっている。

 

 

一緒に成長している

と 感じることができる。

 

あの時の2本目のボトルが

伝えていたことを

あの時の未来の彼らが

ちゃんとわたしに、見せてくれる。

 

そしてそれもね

ただ おしゃべりしたりするだけじゃない

ボトル(魂の鏡)が介在しているから

お会いしたのがたった90分のセッションの時間だけだったとしても

数時間のワークショップの時間だけだったとしても

短くても

ゆきずりでも

深い場所で交流しているのだ、と思う。

 

あの時彼らが選んだボトル

あの時彼女が選んだボトル

そしてその色が 映し出していたメッセージ

魂の光。それを覚えている。

 

そしてそれが時を経て熟成し

あきらかなものになっているのを見せてもらえる。

 

 

こんな確信はないだろう

そう思う。

 

 

オーラソーマ

ほんとに素敵ですよ🩷

 

レベル1コース

今月2月22日から レベル1 横浜で開催します🩷

 

迷っているならばぜひ

勇気を出してよかった! って

たぶん思える

参加お待ちしています💚

再受講も歓迎です

 

今年〜来年は

日本の滞在期間は少なくなる予定なんです。

 

オーラソーマは対面しかしないので

なかなかない機会なのです。

ぜひ、飛び込んでみてください🩷image