ソウルグループというようなものがあるのでしょうか
「自分のなかに強く影響を及ぼしているレムリアの記憶と向き合うこと」
この覚悟を決めた方が
巫女の記憶を強く持つレムリアとワークをスタートされてから
彼女が見る夢と
そこからの気づきは 目覚ましいものがありました
覚悟を決め 石とのワークが始まると
どんどん 情報が あらゆる場所からやってくるのですが
そのひとつが「夢」だと思います
彼女からシェアされる「夢」は まさに
わたしが 6年前に 断片的に見せてもらった「記憶」とリンクしたものだったので
わたしも驚きました
(彼女は正式なセッションを受けたことがなかったので、
わたしが感じていたことのすべてをお伝えしていたわけではなかったのにも関わらず
彼女が石を持たれてから「こんな夢をみました」と共有してくださる場面やメッセージは
わたしが6年前に彼女の仙骨に触れたときに感じたことと同じであり、さらにそれを超えたものでもありました)
そして彼女もまた
大きく浮上してきた記憶とそこからのご自身の変化に気づかれ
「神官レムリア」に出会う流れであることを強く感じられていたようです
11月11日のお約束をしたのは9月末ごろ
そして10月に入りわたしの日本ツアーが始まりました
そしてそこで
「新しいレムリアの扉が開いている」と感じるようなことが 連日 起こったのです
レムリアの魂を持った方との出会いは もちろんこれまでにもあったのですが
これまでとはまた異なった質感を持った
別のソウルグループの方々が 集合し始めている そんな感覚でした
これは・・・
11月11日に神官レムリアをお見せするお友達との個人的なものではない・・ということがわかりました
きっとこの日は もっと全体的な意味を持つ日になるような気がする
すでに、11月11日に開くであろう扉に無意識下で共鳴しているような人々がいらして
この日は この方々にも開かれたものになるのだろう という感覚でした
そこでこの日、瞑想会を開く、ということにしたのです
以前マウイに在住されていた別のお友達も 参加してくださることになり
マウイでコースを受講されたり何度もナディア村にいらしてくださっていた
サンディエゴの方も 参加してくださることになりました
マウイ島とのリンクも 強まっている気がしました
そしてその方々は
以前、マウイで レムリアンズカミングホームというタイトルで行ったリトリートの参加者でもありました
このワークで体験した一連の不思議なことは
当時 ブログでも 記事にしていますが
薔薇
カミングホーム
3人の人魚
は 重要なキーワードでした
「薔薇」は レムリアの再生のサインでもあり
なぜそうなのか ということを 私自身が「思い出した」出来事でもありました
当時のことを書いたブログ
このときにこの体験を共有した方のうち3人が
日本のシャスティーナに集まり このタイミングで再会する
きっとこれは「薔薇の約束」なのだ・・
ということで 11月11日の瞑想会のタイトルを「薔薇の約束」にしたのでした
それが「正しかった」ということを
もうひとつのシンクロニシティが 証となってくれました
つづく