Kisako さんとの出会いも
宿命的であり Nadiaにとって大きなギフトだと思っています。
わたしが今回帰国中にひらいたアンテナに
またあたらしい情報がおりて
さらに紡がれていく・・
わたしもMauiから繋がっていきたいとおもいます。
8月は正念場。
ここでさらに「正気を保ち(この話何度もしましたね)」、
フォーカスを定めたいと思っています。
旧暦七夕~「生と死の統合」~ イルミネーションの瞑想
KIN233 赤い水晶の空歩く者 磁気の月15日
8月9日は旧暦の七夕の日、そして、長崎に原爆が落ちた日でもあります。
この日、月が沈む21時頃夜空を見上げると、星々は頭頂高く上り、光の角度から、まだ天の川は薄く、織姫と彦星がくっきりと姿を表します。
織姫は琴座の一等星ベガ、彦星はわし座の一等星アルタイルです。
私達の銀河の2つの星に橋がかかる時、壮大な銀河の歴史の中で繰り返された数えきれない生と死の物語を1つにし、2極性を越えた新しいサイクルへと皆さんを誘います。
それはタイムラインの浄化、過去と未来が今ここに1つになる時です
「死」とは何でしょう?「死」が怖いですか?
私達は本当に生きて、本当に死んでいるのでしょうか?
銀河には、物理次元に集中して『死』をネガティブな要素にしてしまった私達に、別の視点からその意味を伝えて死の恐怖と緊張を和らげるサポートをしてくれる星の仲間達がいます。
そんな星の1つ白鳥座(シグナス)の恒星意識の光に導かれながら、アルタイルや、既に「死」を越えたサナートクマラを長とするシャンバラのマスター達も加わった誘導瞑想で、私達の心と意識の闇の中にある最も深い恐れの源「死」にアクセスして、そこに光をもたらします。
私達が生きている間に「死」の全容を知ることはできないでしょう。
でも、「死」に新しい認識を持ち、「死」を受け入れ、「死」と共に歩む事が出来るようになると、
『死』を避け、『死』と戦い『死』から自分を守るエネルギーを、もっと自分の生きたいリアリティを
創造することに、使う事が出来るのです。
そして、いつしか 「輪廻転生」すら越えた、創造の源に帰って行くのかもしれません。
もしかしたら、今まで私達はただ、「死んだつもり」「生きているつもり」の幻想のゲームを
繰り返し、繰り返し体験していただけなのかもしれません・・・
誘導瞑想; KISAKO
日時 2016年8月9日(火) 場所 シャスタ 午前の部 11:30~14:30
料金 各¥6500 *グリーンアメジスト付き 午後の部 18:30~21:30
*持ち物 ミネラルウォーター
誘導瞑想ですので、初めての方でも参加できます。 楽な服装でお越しください。