赤色と緑色と白色の後

メリークリスマス

は終わり、

街の灯りは少なくなって年末モード一期到来

なんだか寂しい。

大掃除。

今年は年内までに終わらせるぞ！！！！！！

そして、読書も！！

残り46冊！！！！絵本も取り入れたのでね、希望は見えている！！笑

ここまで読んだ本、絵本をご紹介しましょう。

表紙が可愛くて選んだ最初の絵本

とにかく可愛い

こちらも表紙で選んだ！

なんかね、色合いが綺麗だと選びたくなるよね。

パディントンの絵本はね、可愛いだけでなく内容めちゃくちゃよかった！

パディントンのおっちょこちょいで可愛くて面白いところと、最終的にめちゃくちゃ良いこと言って終わるとこ！

大人にも読んでほしい絵本！

後日パディントンの違うシリーズの絵本を借りたほど！！！！

絵本ではないけど、本は自由でいんだなぁ〜と思い知らされた本をご紹介します

文章の書き方や発想が面白い本。

タイトル「だから？」という謎に惹かれて借りてきた。

文章の書く形がクリスマスツリーに見立てていたり、雪が降っているような書き方をしてみたり、

文章の内容も独特であれば書き方も独特であり、そこにセンスのあるイラストが入ってきて飽きない。

内容は好き嫌いかなりわかれそうな文章ではあるが、キンシオタニさんも「別にそれでよい。」という姿勢がかっこよい。

正直意味わからない文章もあるんだけどさ、全てが全て理解できないとこが良いのかな、、理解に難しい本はこんな有名な作品にも。

最果タヒさん。

雑誌のコラムで見かけたり、同世代で最近だと人気の詩人さんで、かなり評価されてる方ですよね。

うわぁー！素敵な文章だ！と理解できるものから、すっごい難しい表現だ、、と理解に苦しむ作品も多くて、

全てに共通してるのは「生きると死ぬ」で、

ダテシモも生死に関して、どの曲にも組み込んで作詞をしているので、

好きな系統であるので、最果タヒさんの作品はかなり気になる部分があるのだが、

何度読んでも意味わからないとこもあって、

その時に「理解されてしまったらつまらない」的な発言があり、

あ！なるほど、理解しなくて良いことに安心した瞬間があった。

歌の歌詞の場合も難しいものがあるが、ポップスは難しすぎないほうが届くわけで、

ただわかりやすすぎてもつまらないもので、このバランスが難しい。

いやぁーーー面白いなぁ。

まだまだ本、絵本、紹介していきます

mysta動画1/3(金)〜

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ライブ

１２／２９(日)下北沢ろくでもない夜

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