やっと入院のところまで辿り着きました💦

この後は、入院中の覚書を書いていきます。

 

 

強みを使って誰かを幸せにしたい人のための、保健師コーチのブログです。
いろんな学びやお役立ち情報、書き残しておきたい体験、思いついたことなど、色々雑多に書いてます
 

 

 

 

 

 

 

 

  やっと入院できた

 

私が手術をしてもらった産婦人科の病院では、

手術前日の14時に入院ということになっていました。

 

夫に送ってもらったものの

コロナが猛威をふるっていた時期でもあり、

夫は玄関まで。

 

毎回検査を受ければ、夫も短時間なら入室できるということでしたが、

万が一にも、他の妊婦さんや赤ちゃんに影響したらいけない、と判断して

基本面会なしということにしました。

毎回検査するのも大変だし、料金払うのも地味に嫌だしね 

 

 

 

 

検査の料金の代わりに

個室に入ることを選択。

 

検査をしても、子どもは病院には入れないので、

それくらいなら、遠慮なく電話をした方がいいやー♪

 

ということで、

10日間にわたる入院がスタートしました。

 

 

 

 

  手術前日にやったこと

 

入院当日=手術前日は、

とにかく説明と手術に向けての準備です。

 

部屋の確認をして、

骨密度を測って

(ここで骨粗鬆症が下がってたことが判明)

入院診療計画書をもらい、

産婦人科手術後のスケジュールをもらう。

 

術後のスケジュールとか、

看護学生の頃にすっごく見てたよなぁ…

 

よみがえる実習の記憶…無気力

 

 

 

  前日はとにかくゆっくりと

 

入院した直後なのに、早速おやつが出てきたのは嬉しかった。

 

 

 

 

結構暇だったので、

剃毛の後、術前最後のシャワーをした後は

意味なく病院内をうろうろ探検してたりしました。

 

 

入院した日は、たまたま出産もなかったようで、

赤ちゃんの声も聞こえず、結構静かでした

残念…泣くうさぎ

 

 

 

 

  すごく快適なんだけど

 

夕ご飯もとても美味しく、

看護師のみなさんも、とても優しい。

 

個室なので、気兼ねもないし、

すごく快適なんですけども、

 

…すでにもう帰りたい…

 

おうち大好きなんだもん

 

折りしも全国的に大雪が心配されていた日。
 
いつも子ども達から湯たんぽ代わりにされている身としては、
結構寂しくってですね。
 
 
ひとまずその日は、
よく眠れるようにと出された精神安定剤を飲んで、
早々に眠りについたのでした。

 

 

 

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