ちょっと前の話になるんですが、
ここにも書いておきたかったお話。

思春期の時点で「興味や好奇心を大切にしたい」
という価値意識を持っていることが、
ずっとずっと後、高齢期の幸福感と関連することが
60年以上に渡る研究から明らかになったそうです。


詳しくはリンク先を見てほしいのですが、


思春期に「興味や好奇心を大切にしたい」という価値意識(内発的動機)が強いと
高齢期の幸福感が高まり、

「金銭的や安定した地位を大切にしたい」という価値意識(外発的動機)が強いと
高齢期の幸福感は低い傾向にあるんだとか。


つまり、
「お金が稼げるから」
「安定しているから」
というような価値観で仕事を選んだり、何かを頑張るよりも、

「自分がこれをやりたいから」
「面白いから」
というような価値観で動いている方が一生を通して幸せ
、ということですよね?


当たり前といえば当たり前かもしれませんが、
思春期の価値観が、一生につながってくるというのは面白いですし、

学歴や、経済的な成功に関係なく
「何のために自分はこれをしているのか」という動機が幸福感を左右するというのは
とても大きな研究のように思います。


私自身、伝えたいし育てたいのは、
「本当に幸せな人」。

だから、
「幸福になるにはどうしたらいいのか」っていう研究は
とても興味深いんです。


そういう意味で
「将来のため、叱りつけてでも活動させたほうが
 (子どもにとっては、「大人に言われたから」という
  外発的動機で動くことになる)
 結果的に幸せになるのかな?」
と思っていたこともあるんですが、

これでちょっとスッキリした♪


やっぱり、
「自分がやりたいこと」
「興味があること」
「ワクワクすること」
のために動く方が、
一生の幸せにつながるんじゃないかー♪


自分の中から湧いてくる、
「やりたい」「知りたい」「こうなりたい」という思い。

それを育てることが、
一生の幸せにつながってくるってことですよね。


あらためて、
子ども達がもっともっと、
自分の興味があるものを見つけられたり、
好奇心を持てたりするように、
色々手伝っていきたいですー照れ

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