こんにちは。自信を育てる育児専門家 保健師マザーズコーチの中見真琴です♪
昨日、
メルマガで配信した動画で、「子どもにイライラしてしまう」っていうことをお伝えしました。
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さて、そこでお伝えしそびれてたことを、今日は記事にしようかと
いたずらをする子、色々と困ったことをするという子って、いますね。
怒っても叱っても、なかなかうまくいかなくて、ママのイライラはつのるばかり、というような。
「そういう子には、どんな風に叱ればいいんですか?」とも聞かれますが、実はちょっと違う方法も。
いたずらをする、怒らなきゃいけないようなことをする子ほど、関わりを増やしてほしいんです。
心理学の「交流分析」という考え方の中に、「ストローク」というものがあります。
これが、言い換えれば「関わり」。
この「ストローク」、足りてないと「悪いことをしてでも関わりが欲しい」という欲求が湧いてきます。
褒められるなどの嬉しい関わりが嬉しいのは当たり前。
でも、怒られるというような嫌な関わりでも「ないよりマシ」なんです。
無視される、いなくてもいいように扱われるのは、怒られるよりも辛いことなんですよね。
自分勝手に動いているように感じる子でも、ストロークが足りなくて駄々をこねてたり、どうにかしてこっちを向いてもらおうとしてたり、するかもしれないんです。
だからね、悪いことをするような面倒な子ほど、たくさんの関わりをあげてみると、行動が変わってきたりします。
何か小さなことで褒めるのもいいですし、
抱きしめる、撫でる、肩を叩くなどの、体のふれあいもかなりおススメ。
しっかり怒る、ということも、関わりの一つなので、やっちゃいけないというわけではありません。
ただ、怒ってばかりだとこっちもバテてしまうので、できれば怒らなくていいようなことを増やしたい。
だとしたら折に触れて、嬉しい関わり=プラスのストロークを増やす方が結果的に楽だったりするんです。
そういえば昔、子どものいたずらに困って相談してくれたAさんから、こんな話を聞きました。
「『ダメって言ったのにやる子は、チューするぞー!!』って言いながら追いかけるようにしたら、
今までいくら言ってもやめなかったのに、すぐにやめて笑いながら逃げるようになったんです。
それに、チューが来るかなって伺いながら、いたずらの手を止めて待ってるようになりました。
大笑いしながら追いかけっこして、こっちもイライラが減って助かりました」
子どもさんは、ママに追いかけてきてほしかったんですね。
トムとジェリーみたいなやりとりがしたかったのかな。
(あれ?今時の若いママさんたちも、「トムとジェリー」知ってるよね(^_^;)

叱らないといけない場面って、よくあります。
でも、叱ることだけが、ただ一つの方法ってわけじゃないはずです。
「ストロークを増やすには、何をしようかな」っていう視点、ぜひ持ってみてください。
子どもの行動が、少しずつ変わるかもしれません。
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