台湾旅行記 第六日目 - 台湾21 -
本来であれば、5日目に温泉に行く予定だったが、残念ながら、台風で、行くことも
できず、そして温泉自体も閉まっているようだった。
最終日は、軽く龍山寺に行って、後は空港に向かう予定だった。
寝坊やらで色々遅くなり、龍山寺には、12時頃に着き、寺の前にある天仁名茶と
いうお茶販売のチェーン店に向かった。忠孝復興駅の近くにもあるのだが、そっちの方は
かなりの反響で、溢れるくらい人が居た。平日昼間ということで客は居なく、ここで、お
土産に、鉄観音烏龍茶と香片を買う。この店人気なのだが、値も結構張り、良いも
のを選んだので、2斤で2000元(約5400円)もした。
急いでいたので、気付かなかったが、試飲した烏龍茶が結構美味かった。
そして、一旦彼女の実家に戻り、カバンを車に載せ、昼食に叔母さんの家に向かう。
急いで食事かと思えば、結構呑気に、ワインまで飲んでくつろぎだす。このとき飲んだ
ワインが結構美味かったりもしたのだが、このとき初めて、ピータン(皮蛋) たるものを食す。
ピータンは、アヒルの卵を泥に漬けた燻製卵で、匂いが、あれが腐ったような匂いな
ので、漬物の匂いすら嫌いな自分は敬遠していたのだが、ワインと一緒に飲むと味が変
わって美味いといわれ、恐る恐る食らい、ワインを飲むと、ジワーと燻しの味が、ここに
広がる。そういえばワインも葡萄の燻製みたいなもの。ダブルの燻製パワーにやられた。
ワインと中国伝統の料理なんて粋な組み合わせは、絶妙な味で、病み付きになるかも
しれない。
出発が、16:30なので、空港には、14:30頃着くことを考えると、13:30には出なければ
行けないのに、結局出発したのは、14:30頃で、空港には、15:30頃に着いた。
もちろん既にチェックインは始まっていて、人が結構並んでいる。なんとか16:00には、
チェックインを済ますことができたが、二人並びの席は既に無く、先日の台風のせいで、
この日出発に変えた人も多く、かなり混雑していた。
係員は、並びの席が調整できればそっちに移れるとは言ってはいたものの、そんなこと
あるんかと思いつつ、搭乗口に向かう。
搭乗券登録の機械に入れて、本来ならば半券が出てくるはずなのに、なぜか戻って
係員が手書きで書き込んでいる。
雑な書き込みで読めないので、確認すると20Eだそうだ。
20Eといえば結構前の方だなと思い、エコノミーの側から飛行機に乗り込むと、前の方
に案内される。
なんと、ビジネスクラスに案内された。
彼女も隣の席で、お見事ビジネスクラスに移されていたのだ。
理由は色々あるのだろうが、チェックイン時点で、本当はもう席が決まっているのに、
2重に席が割り当てられて、搭乗が遅かった方が、空きのあるビジネスクラスに移された
というのが、妥当な考えだと思う。エコノミークラスに席数以上の客の予約を受けてしま
ったことが、原因で、ごく稀に混雑時にあるようで、今回の台風の影響で、予約が多か
ったのだろう。
と遅かったことで幸運にもビジネスに座れ、ワインを2杯に、烏龍茶も、広い椅子も
スリッパも、足掛けも、なんとなく弾力と厚さが違う枕などビジネスクラスを堪能して戻っ
てきた。
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今回はビジネスクラスの空きがあったので、良かったものの、あまり空港に遅く行くと
本当に席が無くなってしまう事もありますので、空港にはお早めに。
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