亡くなった人を、忘れなくてもいい。執着されるの込みで、見守っているから。【魂の視点】 | 仙莉のブログ

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神社や前世、土地神様やご眷属さんたちとの
ちょい不思議なお話とか、
毎週更新のOSHO禅タロットをメインに書いてます。
(以前は魂の視点やカウンセリングの話も書いてました。)

 

 

あなたの自己肯定を進めるコトバ

 

「ごめんなさい(、私)」 心の穴を埋め

「ありがとう(、私)」 ガンバリを認め

「いただきます」 命・食材へ感謝をし

「ごちそうさま」 作り手(自分含む)へ感謝を伝える

 

これらのコトバで、徳が積まれるよ

 

 

 

 

 

さて。

仏教徒から、総スカン受けそ~な

ことを書こう。

 

 

 

よく、

『執着は手放せ』

『いつまでも、亡くなった人を引きずっていてはいけない』

(成仏できないから)

…などと言われる。

 

 

 

まあ、たしかにそうかもな。

 

ずっと引きずっていては、

毎日の生活に支障が出るだろうし

今、生きている人たちへの扱いが

おろそかになる可能性があるわけで。

 

 

だから

 

『前を向きなさい』

『自分の人生を生きなさい』

 

という意味で、言われるのだけどさ。

 

 

 

ぶっちゃけ、

魂の視点で視たら

 

引きずっても、

引きずらなくても

どっちだっていい、

どっちもアリだ。

 

 

 

なんでかっつーと、

 

あなたが執着して、

引きずるかもしれないのも『込み』で、

(つまり、承知の上で)

魂のご縁を結んできてるから

 

…『覚悟』してきてるから

 

 

なんだわ。

 

 

 

だから

 

あなたの、相手への執着が減って

自分の人生を生きていけるようになるまで、か

 

一生引きずる『学び』を貫きとおす、か

 

どちらでも、

相手はあなたを『待ってる(見守ってる)』から

 

安心して、『今は』執着してればいい。

 

 

 

 

執着ってのは、

 

しまくって飽きるか、

『底をつけば』

 

自発的にやめる。

 

やめないなら、やめないなりの

理由がある。

(まだ執着し足りない、もしくは

執着し切るのが、今世の学び)

 

いずれであれ、

それもまた、魂の学びの一段階なのでね

 


他者がとやかく

口出すことじゃ

ない


のだよ。

 

たとえそれが、

高名な僧侶であろーが、

有名な聖人であろーが、だ。

 

 

 

 

 

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