このネタは、書こうかどうしようか
もしくは、アメンバー記事にするか
しばらく迷ったんだけれど
まあ、受け取り手に任すかな。
てなわけで、あげてみる。
ただし、
・未だ、過去の心/身体の傷が癒えてない人
・まっさい中の人
そして、
・正義感の強い人
は、読まない方がいい。
よけい【えぐられる】し
不快感しか残らないだろう。
物事には、なんでも時期(タイミング)があるから
傷をいやす事に専念してから、
自分の土台作りに、一所懸命に
なるのが先だ。
だからここから先は、
OKの人だけ進んで。
これは
自分自身の過去世を思い出した時や、
親しい人の潜在意識などに触れてみて
わかったことだけれど
『あえての悪役』を選んでくる魂が、ときどきいる。
・DV/ハラスメントを『する』側
・『罪』を犯す側
まあ、ざっくりいうと、そういう人たち。
そりゃ、される側としてみれば、
たまったもんじゃないよ。
なんで自分が、って思うし
それはごく自然な反応だ。
間違っちゃいない。
ただね。
それはあくまで『この世』の視点であって、
魂の意図ではないのよ。
『魂の意図として』
対個人、対全体にかかわらず
意識のレベルアップが必要で、
その経験を、相手にさせるために
『わざと』悪役(加害者ともいうか)の役を
引き受ける、
そういう魂もいる。
もちろん
全部が全部じゃないけど。
私の話で申し訳ないけど、
父親と母親がまさにそうで、
父親は、私を愛さないことで
・人が、愛されなかったらどうなるか、経験させる
・生きなおすにはどうすればいいのか、考え実践させる
役割を。
母親にいたっては、
過去世の私がやらかした事を
私に思い出させる役割を
してもらったしな。(マッチポンプ参照)
あと、知人でいえば
母親が、いわゆる毒親で
知人自身はスポーツすることで
まっとうに育ったんだけど
人間関係をメチャクチャにされたり、
金銭関係でいろいろあったり…なケースが、
実は、
知人の成長のための
重し的な役割だった、とかね。
そういうこともあるんだよ。
以上、DV/ハラスメントを『する』側の
魂の役割のおはなし。
次は、
『罪』を犯す側
の話。
※3つとも押してもらえると嬉しい※