研究デザインについて議論していくうちに、大体の方向性が見えてきました。
今年も疾患とアロマ、健康とアロマに関して面白いテーマで研究をしていくことができそうです。
研究って、ポジティブなデータを出すのは、大変な事なのですが、
アロマに関して興味を持って研究しようという学生さんが出てきてくれているのはとても嬉しいことです。
そして私としても、医療アロマチームとしても、そのお手伝いができることは大変意義のあることです。
今回も学会発表までもっていく意気込みの先生と、熱心でキラキラの瞳をした学生さんたちを前に、私も少し興奮してきます。
色々な壁もあるけれど、必ず、良い形にしていきましょう。できる限りサポートします。
やりたいことを形にしていく作業はやはりワクワクしますね。