な、なんと!!! | なつみかんの生活ノート。

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結婚生活。マタニティーライフ。帝王切開。VBAC。子育て。手芸とゲームと塗り絵が好きなインドア派。2人の男の子の母をしています。


先週火曜日の話。

生理が遅れて2日目、フライング検査して陽性反応を確認!!!!
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いる!!!!

いるではないか!!!!



ちょぴを産んでから10カ月。

早いのかもしれないけど第二子妊娠⁉︎




LINEでぱぱに報告。

ちょぴにも「お兄ちゃんになるね!」と伝えて見たら、理解したのかベロ出して照れ笑いΣ( ̄。 ̄ノ)ノ



ぱぱ帰ってくるまでにiPadを駆使して産婦人科探しを始めた。

子連れ入院(できればぱぱも)
母乳育児
口コミ

あれやこれや検索しているうちにvbacが頭をよぎる。果たして前回お産から時間があまり経っていないがvbacはできるのか。もしかしたら、もしかしたら自分もできるんじゃないか。

いつしか参院探しからvbacについて調べ始めた。
前回帝王切開までの経緯や子宮の切り方、今回妊娠の経過などで可否が決まるらしい。
それから、重要なところ。
大きなリスクがある。


でも、ちょぴのことぱぱのことを考えると、帝王切開は気が引ける。
自分の世話もできず、産んだ赤子もだっこできず、世話は病院まかせ。ちょぴもだっこすらすることができず、ぱぱはてんやわんやするであろう。

vbacがもし成功したら、ちょぴにも淋しい思いをさせず、ぱぱも安心して働けるだろう。





ってか、前回の帝王切開は何故適応されたのだろう?母子手帳にも記入していなかったし、先生が言ってた反屈位も、母子手帳には頭位と書かれていたし、羊水が他人の3倍くらいあったよ、と言われたが、羊水過多だったのだろうか。
あれは本当に陣痛だったのだろうか。
(定期的にお腹が張るだけ。痛みは腰痛のみで特に張りと連動しているわけではない。NSTは山型に振り切っていたので微弱ではないと思う。)
本当に自分で分娩できなかったのだろうか。



このようなモヤモヤから前回の産婦人科にはあまり行きたくないのだ。




それで某産婦人科に予約をいれた。
そこは希望通り家族入院できて、母乳育児推進。vbacも行っているらしい。
とりあえず話を聞いてみて、よく検討したいと思う。