おはようございます。

起きた時、頭の中に流れていた曲はGENERATIONSのPIERROTの那智臣ですニコニコ 

 

 

 

でも今日は避けてきたEXILEのことを書こうかな。というか、触れられずにはいられない照れ

 

 

EXILE TRIBEファンになったのは、HIROさんパフォーマー引退の年。

 

だからEXILEとかATSUSHIさんのことを書くのは気が引けるというか・・・

 

ま、軽ーく書くので、軽ーく読んでくださいニコニコ

 

 

 

数日前、SHUNさんが投稿したインスタ。

 

今日は不思議と朝から尾崎を聴いて、夜には なんだか寝れなくて… ふとATSUSHIが呼んでくれた東京ドームライブを観た。 今日まで幾度となく観たけれど 今日また観て感じたんだ。 俺の声はソロでは自由に飛び回る。 それは果てしなく。。。 しかし…良い意味で俺の声を 操れるのはATSUSHIしか居ないんだなぁ~と。 生まれてから清木場俊介でずっと生きて居るはずなのに彼の前で歌うと清木場俊介には成れない。 彼と歌うと一人では引き出されない力が在る。 俺の後に続いたTAKAHIROやその仲間達もきっと感じているだろう。 あぁ…そう。 ATSUSHIは人の力を引き出す天才なんだろうな。 また歌えるかどうかは分からないけど…ずっと彼の記憶と共に過ごしたい、と思えた朝方です。 さて…俺は俺の為に… また眠ろう。 兄弟…ワシは此処に居るでな。 #清木場俊介 #ATSUSHI #ありがとう

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 SHUNさんのことを知らないから、知りたくてフォローしてるんですが、正直、びっくりしました目

 

ワシは此処に居るでな。

 

 

 そして昨日のATSUSHIさんの投稿。

 

 

#atsushizm 元相方の清木場俊介くんが、インスタに僕のことを上げてくれていた。あえていつも通りSHUNちゃんと呼ばせていただくが、TAKAHIROとSHUNちゃん、そして自分…。この気持ちを分かってもらえるだろうか…。いや、みなさんそれぞれの人生には、それぞれそれなりの複雑な事情があるから、僕はあえて理解は求めるつもりもないし、この自分の感覚が、幸せだとかツライとか、そういう尺度でお話しするつもりもないけど、敢えて今日は少しだけ…。 TAKAHIROに手紙を書いたことがある。それを、ステージの上で読んだ。今までの感謝の気持ちと、自分が立派な先輩になれなかったことを、ファンの皆さんの前で、お詫びしたことがある。SHUNちゃんが抜ける当時、それまで一生、一緒にやっていくと思い込んでいただけに、なかなか状況が受け入れられなかった。その上に自分の喉には声帯ポリープができて、ロクな歌も歌えなかった。今考えれば、あんなにいろいろなことを、学ばせていただいた時期は、自分の人生の中でも数える程だ。そして、HIROさんをはじめとするメンバー全員で話し合い、新しいボーカルを迎えるとみんなで決めた。そのオーディションが始まる前に、 "未だ見ぬ相方へ…" という詩を綴った。それは文字通り、結果的にTAKAHIROへの想いとなった。 "僕は君を受け入れるよ" と…。自分の覚悟を綴った。しかし相方との付き合い方は、あくまで歌を奏でるタメ同士…と思い込んでいた。それは、TAKAHIROにとってはとても重荷だったかもしれないと、今更ながら反省することがある。そして今だに時々、ふとそんな気持ちになることがある。それでも文句ひとつ言わずTAKAHIROは、EXILEに全てを注ぎ、ついて来てくれた。しかし、僕にはどうしても果たさなければならない約束があった。 "またいつか一緒に歌おうね…" ファンの皆さんにも、自分自身の魂にも、約束していた。その言葉をウソにしたくないという、使命感を感じていた。しかし今の相方はTAKAHIROなワケで、僕はある意味で、パンドラの箱を開けてしまったのかもしれない。賛否両論あったと思う。しかしそれは、僕にとっては、どうしてもやらなければならないことだった。さもなければ僕は、 "Love Dream & Happiness" という曲の中で、ウソをついた事になる。TAKAHIRO本当にごめん。冷静に考えればツライよな…。 TAKAHIROとATSUSHI、SHUNちゃんとATSUSHI、これを比べてはいけないものだと思っている。カレーとラーメンどちらが美味しいかという問いのように…(笑)あとは、判断する皆さんの好みの問題だが、どちらのコンビにも良さがあり、また共に、二人に感謝している…。 SHUNちゃんとの10年ぶりの共演の日、ハイアンドローで観に来れないTAKAHIROが、後日あまりにも爽やかな目で、 "めっちゃ、観に行きたかったです!!" と言われ、謝るタイミングを失ってしまった。別に仲がギクシャクしてるワケじゃない。最近、海外にいる事で、なかなか直接言うことができなかったから、この場を借りさせてもらいました。 どちらにもイイ顔してるつもりもないけど、大切な人、一人一人と本気で真剣に向き合うということは、決して簡単なことではない。どちらとも都合よくうまくやっていきたいとか、これからはどちらかだけを大切に…とかも考えていない。ただ、今の相方であるTAKAHIROを大切にしながら、共に苦楽を共にしたSHUNちゃんという兄弟とも、人として向き合っていきたい。そう願うことは間違っているだろうか…。たまに自問自答する。でも、そこに卑しい下心がないからこそ、どちらに対する想いも、間違いではない…。そう信じている。覚悟はできてる。いつ何が起こってもおかしくない、こんな時代だから。さぁ2018年、いっちょブチかましましょうか…。EXILE復活‼︎

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そして、

苦しい時はいつでも連絡してよ

 

 えーんえーんえーん

 

 

憶測でしか見れないから、言えることは少ない。

 

真逆だと思っていたお二人だけど、似てるところもあるんだね照れ

でなきゃこんな関係になれないか・・・

 

 

 

 

 そうだな。

私も会社の人と向き合ってみよう。

SHUNさん、ATSUSHIさん、ありがとう照れ

 

 

 

 

 

 なんてねてへぺろ

頭の中はGENEのPIERROTだから、、、

本当に分かってるのか?って自分に言いたい。

 

 

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○○こと シリーズ記事

 

三代目JSB RTFのレポを見て思うこと

 

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2度目の「今市隆二 俳優デビュー」に期待すること

 

人生で4回言われたこと

 

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