実家で食器棚のプチ断捨離★37週2日(10ヶ月) | 45歳初産 なっちのミドフォー子育てキロク

45歳初産 なっちのミドフォー子育てキロク

不妊治療を経て、45歳で第一子を出産。子育て奮闘記録を綴ります。現在46歳、アラフィフと呼ぶのはもう少し待ってください(笑)。

こんにちは、なっちです。

振返りマタニティ日記です。2020年春の時期のことを書いています。

2020年5月に男の子を出産し、現在は乳児のお世話に奮闘中。

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両親が揃って出かけてしまったので、前から気になっていた食器棚の整理に着手。

母は、埃や汚れを落とすタイプの掃除は得意でこまめにやるが、細かい整理が苦手なタイプ。問題の食器棚も、よく使うもの、あまり使わないものが混ざり、同じ食器でもバラバラに収納されているものもあり、仕切りを使っているが有効に活用されていなくて場所だけ取っており、かつ、エリアによってはお菓子や保存食品と食器が混ざって収納されている…。

食事の支度を手伝うときに、お皿がどこにあるのか分からず、母に聞いても見つけられず、結局母が手を止めて探し出してくることも多い…。一時的だし、体調のこともあって手を付けていなかったが、やっぱり気になる!と思い切って始めてみた。

とりあえず全部出して、ゾーン分けし、普段よく使う食器は手前の出し入れしやすい場所へ。あまり使わない大皿などは奥へ。食品は食器とは場所を分け、細かいものが多いので、収納ボックスを使っておさめた。

それでも入りきらない食器は、帰ってきた母に確認して、納屋的な部屋へ移動。いくつか要らないと言う食器は処分。かなり使いやすくなった。母は若干戸惑っていたものの、スッキリしたと喜んでくれた(たぶん)。

ひと仕事終えて軽い達成感の中、お風呂に入り、ごはん作りを手伝い、夜ごはんを食べたところまでは良かったが、食後気持ち悪い…。つわり時代にもらったプリンペランを飲んで、ベッドで横になった。