◎時間ギリギリで
こんばんは
今週は、予定つめつめなので結構駆け足で
アニメーション映画観ました
一本目は
スーサイドショップ
「髪結いの亭主」のパトリス・ルコント監督が自身初のアニメーション作品として、フランスでベストセラーとなったジャン・トゥーレの小説「ようこそ、自殺用品店へ」を映画化。代々続く根暗な自殺用品専門店に赤ちゃんが生まれたことから、変化していく家族の様子をブラックユーモアを交えて描く。世の中が絶望の空気に覆われ自殺者が後を絶たない都会で、唯一繁盛していたのが、ネガティブ思考のトゥヴァシュ一家が営む自殺専門用品店だった。そんなトゥヴァシュ家に男の子が生まれ、アランと名付けて育てられるが、アランは家族全員と正反対の無邪気で明るい性格だった。両親の必死の教育にもかかわらず、健やかでポジティブな少年へと成長したアランは、店の商品を「自殺できない用品」に変えていってしまう。(映画.com抜粋)
人が前に勧めいて
観たいなーと思っててやっと観れました
ダークなんだけど、なんかかわいくって
歌いながら表現するミュージカルチックなのは、海外ならではな感じがしました!
私、どっちかというと海外アニメーションの方が好きだったりします
独特な感じがたまらない。
海外のは、日本よりいい意味でぶっ飛んでいて好きです
エンドロールも製作者の名前をただ載っけているわけではなく
文字でもアニメーションしてるところがとてもおもしろくって
やっぱりユーモアあるなーって思いました
海外のそういうところ、好きです
そして2本目は
花とアリス 殺人事件
実写も観たことはないので、今度観ようと思います
石ノ森学園中学校。中学3年生の有栖川徹子(アリス)が転校してきます。アリスは、殺人事件の噂を耳にします。1年前の3年2組で「ユダが、4人のユダに殺された」というのです。
またアリスの隣の家は「花屋敷」と呼ばれ、中学生たちに恐れられていました。その花屋敷に住む同級生の「ハナ」は、事件のたった一人の生き証人と言われていました。ハナならユダについて詳しいはずだと思ったアリスは、花屋敷に潜入します。
アリスは、引きこもりのクラスメイト・荒井花(ハナ)と出会います。果してユダは本当に殺されたのでしょうか。ハナはなぜ引きこもり続けているのでしょうか。ふたりの少女の冒険がはじまります…。(映画の感想.comから抜粋)
私はこの映画を観ていたら、シーンシーンの動きが人をキャプチャしてるような感じを受けました。
最初はどんな事件なのかな?ていうのがわかるまで時間がかかりました。
その年代ならではの悩みとか、後悔とか色々感じられました。
また、アニメーション映画を観るぞ
それでは、また
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