【生誕祭】逢田珠里依生誕祭2022・ニアジョイの太陽はみんなのチカラ【ニアジョイ】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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今日のPrologue:不自由な生活

 

私事ですが、昨日ブログの中で触れた転んで怪我をした件、かなり不自由な生活をしております。

唇を結構切った為に、食事がままならない...朝食を食べた際も口を大きく開けられないので少しづつ食べざるを得ず、まぁ、時間のかかる事かかる事、少しぶつけた前歯を労わりながらなのでそのせいもあって普段30分くらいで食べるのですが、今日は1時間もかかってしまいました。

忙しい事もあって時間を取られるのはかなり痛い出来事ですが、仕方ありません。

まぁ、口の中を切ってとんでもない事になるよりはマシだったかなとも思って居ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は(逢田)珠里依ちゃんの初生誕祭

 

ニアジョイメンバーでは3人目の生誕祭記事になるんですかね(本来は4人なのですが、(江角)怜音ちゃんは加入直後という事で冒頭文で軽く触れて、その後改めてブログで取上げました)、彼女にとってはこれから幾度か行われるであろう生誕祭のその最初となる記念すべき一日です。

 

結構、大人っぽく見えるんですが、まだ高校2年生そして17歳...予備知識が無ければもう少し上の年齢に見えてもおかしくありません。

 

 

まぁ、アイドルを志望してこの世界に入ってきたわけですからその様な事を言ってしまうと本人には嫌がられそうですが(ノイミーのなごちゃん(川中子奈月心)やみーちゃん(本田珠由記)などは全力で嫌がりますからね(笑))、ただ、個人的にはかわいいアイドルはいっぱいいるという点からもその落ち着いた風情は大きな財産なのでは無いかと思って居ます(まぁ、そうは云っても中々理解されないんですが(笑))。

 

 

鮮烈な印象を残したお披露目

 

そう見えてしまう一番の理由は、やはりニアジョイメンバーが初めて我々の前に現れたお披露目配信の時の彼女のトーク能力だったのではないでしょうか。

 

 

まぁ、今見るとそれ程回している感は無いのですが、当時見た時はこれが初めての配信という事もあって、最初のお披露目なのにと驚嘆した憶えがあります(MCの杏ちゃん(山本杏奈)もそのまとめる能力については〝部長やってた?〟という事を配信内で触れていますね)。

 

ニアジョイは当初イコノイと違って〝アイウエオ順〟という並び順を用いていたので、自然とトップバッターを飾る事が多く、また前列左という所謂仕切りやすい位置にいたという事もあって自然とその役が回って来た事もありますが、やはり彼女にそれだけ力があるという事も当然あると思います。

 

 

その後のニアジョイ加入に伴う、イコノイチャンネル☞イコノイジョイチャンネルへの移行に際しての動画配信の中でも彼女が回して進行する姿が映されています。

 

今にして思えば偶然なのか、それともそれを意識しているのかはわかりませんがこの〝アイウエオ順〟というフォーメーションがニアジョイに関してはカチッとハマっており、場を回したり仕切ったりする能力に長けている珠里依ちゃんがその位置に居たのも納得できます(その様な意味ではセンターの怜音ちゃんも最初からその位置にいましたね)。

 

 

リーダー候補の一人

 

そんな珠里依ちゃんですから何れ決まるであろうニアジョイのリーダー候補として名前が上がる事もしばしばですが、メンバーからあがる声としても彼女がその様なリーダーとしての資質に長けている事がわかります。

 

 

 

 

 

 

 

やはり活動する中では詰まってしまう事もやむを得ないところではありますが、彼女はその中でも場の雰囲気を察してフォローに回る様子がメンバーからも言われていますし、このちゃん(天野香乃愛)のツイの中でも触れられていますが、困ってるメンバーの話を聞くところ...なるほど、(恐らく中学校の)部活に於いて部長に選ばれたのもわかる逸話ではあります。

多くのメンバーで挙げられている〝太陽のような存在〟...何かぴとみん(髙松瞳)にも似た話ですが、当初リーダー候補として杏ちゃんと共にぴとみんの名前が挙がっていた事を考えるとやはりその任にあたるにはぴったりだと思うのですが(最終的にセンターとリーダーの兼任は厳しいという事でぴとみんはリーダーにはなりませんでしたが)。

 

 

まぁ、他にもリーダー資質に恵まれたメンバーも居ますし、イコノイでは基本年長者から選ばれていますから、その部分は何とも言えないところではありますが、イコノイに比べてそれ程年齢差が無いのでその部分はクリアしていると思われますし、寧ろ年長者である大先生(市原愛弓)や小澤(愛実)さんあたりは経験則がある事やパフォーマンス面でグループを引っ張っていく事も考えると珠里依ちゃんのサポートに回る様な気がします。

 

 

ニアジョイの歌姫メンバー

 

とは言え、彼女もアイドルグループのメンバーの一人、やはり彼女の特質としては歌唱メンバーの一人という事でしょうか?

 

何しろ初ステージとなる〝イコノイジョイ2022〟昼の部でのシャッフルパートでのイコノイメンバーに混じっての“空白の花”の歌唱、シャッフルのメインが夜の部だった為に注目の優先順位が下がってしまうのですが、イコノイの歌姫2人を向こうに回して1人でこのしっとりしたバラードを歌い通すというパフォーマンスをやってのけました。

表現神の権化ともいうべき衣織さん(野口衣織)...彼女のキーに合って無いのかものすごく歌いにくそうでしたが、得意の表現力でカバーしています。

そして〝神に選ばれし声(菅波兄談)〟のなんかちー(冨田菜々風)という2人にニアジョイからぶつけられたのが珠里依ちゃんでした。

勿論、他のシャッフル曲...夜の部でも“ズルズル”でニアジョイメンバーからも歌唱メンバーが選ばれていましたが、ピンで参加したのは彼女だけで当然歌割りも多くなってくるわけですから、彼女の歌唱力が指原Pに評価されたという証でもあります。

加えて、この2人と共にという点が重要で、やはり彼女の舞台度胸というものが認められるたという事でもあったのでしょう。

 

尤も当時の画像を見ると流石にかなり緊張している様で、イコノイの2人が片手マイクでもう片方の手で歌というものを表現しているのに対して、両手で持ちながらやはり手が小刻みに震えているのが認められます。
まぁ、これだけの舞台で歌うわけですからね...流石にこれまで数多くのステージをこなして来た2人に比べるのは無理があるわけで、それよりもこの任に当たるにふさわしいと評価された点を見るべきでしょう。
恐らく、この2人と大きなステージで“空白の花”を歌いきったという事実は、珠里依ちゃんにとってもとてつもない財産となったはずで、再び来年のステージでどの様な姿を見せてくれるか楽しみの一つでもあります。
 

 

歌唱面のメンバーとして、そしてニアジョイのキーパーソンの一人として

 

これだけの歌唱力を誇りながらも、ニアジョイにおいては歌唱力を誇るメンバーは数多くいますので(1st曲“≒JOY”のCメロパートには選ばれていないんですよね)その意味でもグループのポテンシャルがとてつもないという事が判りますが、その様なポテンシャルを誇りつつ個性的なメンバーも多いグループをフォローできる資質を持つ彼女...ある意味ではグループを引っ張っていくキーパーソンの一人だとも言えます。
 
 
しばらくはイコラブシングルへのカップリングという状態が続くのでオリジナル曲に於いてはユニット曲やソロ、そして怜音ちゃん以外のセンタ曲は中々披露の機会が無いと思います。
しかし、SACRA/SONYさんの力の入れ方からすると、独立は意外と早い気もしますのでそうなった時にどの様な珠里依ちゃんのポテンシャルの生かされ方がされるか楽しみな所ではあります。
まぁ、その試金石となる定期公演...恐らく数多くカバー曲がセトリ化されるとは思いますが、彼女がどの曲でどの様な立ち位置にいるのかを注目していきたいと思います。
 
 
 
 
 
逢田珠里依さん17回目の誕生日おめでとうございます!
 
 
 
 
 
 
 
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