【欅坂46】欅共和国2017Blu-ray・DVD発売から一年【けやき坂46】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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本日は日向ちゃん達の〝3rdシングル発売記念ワンマンライブ〟がさいたまスーパーアリーナで開催されます。

羅馬字もFC抽選の段階でチケット当選しましたので(その割には席は後ろの方でしたが(笑))、会場に足を運びます。

漢字ちゃんのドーム公演と日向ちゃんのSSAライブの両方に行けるなんて、めちゃくちゃ幸せじゃないですか?ヲタクとしては。

中々ないワンマンのフルライブなので、後悔の無いようにぶち上げてきます!

 

 

 

 

 

 

 

 

羅馬字欅(そらいろ欅)です

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

さて時間も無いので今日も過去投稿から引っ張ってきた話題なのですが、丁度去年の今日に漢字ちゃん達の初の公式ライブ円盤であった“欅共和国2017”が発売されたんですね。

 

 

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伝説のライブであった〝欅共和国2017〟の円盤が発売されるという事で当時の界隈ではかなり高い期待値を持って迎えられました。

羅馬字もこの時フラゲ日である前日が仕事であった為、翌日の発売日に渋谷詣でをしようと考えていたらTwitterで限定盤売切れの話が続出していたのでフラゲ日の深夜に渋ツタさんに仕事終わりで購入しに行きました。

結局商品はちゃんとあって購入する事は出来たのですが、翌日だったら初回出荷分は購入できなかったかもしれませんね。

 

まぁ、漢字ちゃんの初のライブ画像作品という事もあったのでしょうが、ずみこ(今泉)や米さん(米谷)は不在だったとはいえ、まだイキの良かった頃の漢字ちゃんが見れる事や、丁度その時期はグループ内でも不安定な時期でもあり、共和国2018や全ツ2018も少し不満が残る様な感じであったのでその事も期待値を上げる要素になったと思います。

 

今年も“共和国2018”が発売されましたが、盛り上がりという点では、昨年には及ばなかったと思います。

やはり、どこか前年に比べると抑えられてしまっているような感じも受けますし恐らく来年に発売されるであろう“共和国2019”でもその様な感じになるのではないでしょうか(ただ、その時の漢字ちゃん達のクオリティの良し悪しにも左右されるとは思いますが)。

むしろ今回の東京ドーム公演が仮に円盤化されるとしたら、そちらの方が盛り上がる感じもします。

それはアンコールで“不協和音”をやり、そしてダブルアンコールで“角を曲がる”をパフォーマンスした事はそれまでの漢字ちゃんにケリをつけ新たな道を行くという意思表示と受けるからで、その意味でエポックメイキングなライブであれば記録として価値があると思われるからです。

 

いずれにしても一年という時間が経つのは早い物で、来年の今日はどんな事を書いているのか、そもそもブログ自体続けているのかもわかりません。

ただ、こうやって振り返るのも楽しい物で、今とは違う自分、変わらない自分を見つめなおすと少しおかしくも感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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