https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B4%E5%B4%8E%E7%B4%80%E7%BE%8E
何気なくTiktokライブで
海老蔵さん(市川團十郎白猿)を見かけて
再び、
海老蔵さんの舞台を観たい熱が再発しました。
東京公演の時に、
また、観に行こうと想います。
↓↓↓
前回観劇
そして、私演出の舞台。
これは今まで、前にも書きましたが(どこかに)
役者サンたちを見ていて、毎回
とても感じることでした
化粧ドウラン、衣装だけでは
変えることのできない
見かけの良し悪しだけでは、
どうにも取り繕ることのできない&優る、表情。
稽古開始初期から本番までに、見違えるほどに
魅力的に変化していく役者サン。
必ず、現れます。
モチロン、演出効果もあるのでしょうが
それ以上に、とても内面的に努力磨かれた果てだと
毎回、感じることのできる魅力的な役者サン。。。
男の背中と同じ、ですね。
毎舞台ごとに
たまに生まれます素敵キャラ
そんなこんなを生かして
役者サンたちの内面からの表情を
いかに創造することができるのか。
私のたのしみな課題のひとつでもあります
次は、
どんな役者さんを生み出そう?