現実はどうかしら?
恋は、いつでもしていたいかしら、ね?わたし
シーザー亡き後、ローマ帝国独裁の野望を秘めるアントニーはエジプトの女王クレオパトラと恋におちる。妖女の意のままになったアントニーはオクテイヴィアスとの大海戦に敗れ、クレオパトラ自殺の虚報を信じて自殺する……。多様な事件と頻繁な場面転換を用い、アントニーとクレオパトラの情熱と欲情を描いて四大悲劇と並び称される名作である。
ただのイケメンというだけ?ならば、たぶん私
舞台演劇という環境の中では、ステキなイケメン
たくさん見てきたと思う。
でも、本当のイケメン。
私が思う・感じるイケメンに想うこと。
心のイケメン。
子どもだろうと、大人であろうと
未完成であろうと、完成であろうと
病気であろうと健康であろうと…
自分の置かれている状況に満足している?のでは
何も変わるわけでもなくまして、嘆いているばかりでは...
かといって、地位や名誉ばかりをひたすら追い求めるのも
どうかと思うけれど、
自分の内面に関しては、現状に満足せず、
現在進行形で、自分を高めようとしている姿。
私が感じる心のイケメン
でもね、
シェイクスピアの作品の主人公って
イケメンになりきれずに...
終えてしまうのよね…うふふ
そして、レディマクベス(シェイクスピア)もそうだけど
一生懸命、女性が支えようとしたり、叱咤してるの。
愛しているから。
私は、その気持ちがよく分かる。
んもぉ~、はがゆいわ~ッ♪
てなかんじかしら
『間違いの喜劇』Comedy of Errors(1592-94年)『ヴェローナの二紳士』The Two Gentlemen of Verona(1594年)- 『じゃじゃ馬ならし』Taming of the Shrew(1593-94年)
『恋の骨折り損』Love’s Labour’s Lost(1594-95年)- 夏の夜の夢(1595-96年)
『ヴェニスの商人』The Merchant of Venice(1596-97年)- 『ウィンザーの陽気な女房たち』The Merry Wives of Windsor(1597年)
- 『から騒ぎ』Much Ado About Nothing(1598-99年)
『お気に召すまま』As You Like It(1599年)『十二夜』Twelfth Night, or What You Will(1601-02年)
『ヘンリー六世 第1部』Henry VI, Part 1(1589-90年)『ヘンリー六世 第2部』Henry VI, Part 2(1590-91年)『ヘンリー六世 第3部』 Henry VI, Part 3(1590年-91年)『リチャード三世』Richard III(1592-93年)- 『ジョン王』King John(1594-96年)
- 『
リチャード二世』Richard II(1595年) - 『
ヘンリー四世 第1部』Henry IV , Part 1(1596-97年) 『ヘンリー四世 第2部』Henry IV, Part 2(1598年)『ヘンリー五世』Henry V(1599年)- 『ヘンリー八世』Henry VIII(1612-13年)