行け行け行け行け！！
カバー！カバー！
よーし、オッケー！ナイスフォロー！
せめぎ合うプレーヤーの中にあって
ひときわ声を出し続けるプレーヤーがいます。
叫んでいると言ったほうがむしろ近い。
これ誰のことだか分かりますか？
ちなみに
バスケじゃありません。
室内競技でもありません。
ボールは使います。
手を使っても大丈夫です。
他競技の或るプレーヤーが担っている”この役割”の名前を初めて聞いたとき、僕は強烈なインスピレーションを受けました。
「この感覚バスケに使える・・・。」
次回、僕がそのプレーヤーから感じたものが何なのか
詳しくお伝えしたいと思います。
指導者の方、”このネタ”けっこう使えるかもしれません(^_^)v
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