及川です。
もう明日となりましたが
この度は及川は
8月11日(木)21時～
高橋名人や志倉千代丸さん、アメザリ柳原さんが
メインパーソナリティをしている
ニコニコ生放送
【電人☆ゲッチャ】に出演することになりました！
https://t.co/xrJpyvkzi4
声優の山本彩乃さんや、ストリートファイターや数々の世界大会で優勝しているプロゲーマーふ～ど選手に混じって
最新作カルドセプトリボルトを対戦をしつつ
お送りする予定です。
ご興味のある方は
是非
チェックしてくださいね！
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まだ一度も遊んだことがない、という方もいらっしゃると思いますので
僕なりに
簡単に説明させていだきます(^_^)v
【カルドセプトってどんなゲーム？】
第1作目は97年にセガ・サターンのソフトで発売。
ボードゲームの気軽さとカードゲームの戦略性を融合したシステムでゲーム専門紙やゲームファンに高い人気があり、根強い支持を受けています。
【基本的なルール】
各プレイヤーはサイコロを振って出目にそってボードマップを進みます。
チェックポイントを通り、
スタート地点に戻ると周回ボーナスが入ります。
出目で止まったマスを自分の土地として持っていると
その土地に他プレイヤーがした際に通行料を取れます。
逆に、他プレイヤーの所有する土地に止まった場合は、通行料を払わなければなりません。
マップを周回して領地をなるべく獲得、自分の土地に投資することで価値を高めたりして、
自分の資産をあらかじめ設定されている目標額以上に到達し、
チェックポイントを通過したプレイヤーが勝利となります。
カルドセプトには
自分が所持するクリーチャーカードを設置したり、相手の土地に攻め込ませたりする事で土地の所有権を巡るモンスター同士のバトルの要素もあります。
モンスターは単純にステータスのやり取りだけではなく
戦闘をサポートする武器や防具カードを駆使して戦うこともできます。
ステータス上では劣っているモンスターが格上の相手に打ち勝つ、なんてことも頻繁に起こるのです。
自分の山札はブックと呼ばれ、
各プレイヤーがゲーム開始前に自分好みのカードを50枚選び準備することになります。
ブックを組む為のカードは、
初めは50枚だけ。
ですが、
ゲームをプレイしていくと貯まるポイントで
ゲーム内ショップで新しいカードを購入できます。
少しずつカードを集めていく様は
現実のトレーディグカードゲームのようでもあります。
カードをショップで購入した際に
オートセーブとなるので
やたらとこの辺りはリアルにドキドキします。
まだまだ色んな要素はありますが
基本的には
こういうシステムです。