『あれもそれもあって これがある』^_^ | ねこハゲのブログ

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普段の仕事ですっかりくたびれている50代半ばのオッサンが、全身全霊であとしている【AC長野パルセイロ】のことと、Jリーグ発足時から応援しているサンフレッチェ広島のこと。そして冬にはスキーのことを中心に書いていきます(^^)d

昨日のブログblogの最後に、『壁がなければ 扉はできない』という言魂(ことだま)魂を書いたメモ

これは、私が敬愛するラジオパーソナリティアメーバピグ(マイク)の【三四六(さんしろう)】さんの言魂であるぐっ!

自身がパーソナリティを勤めている、FM長野の金曜日PM16:00~19:00O.A中のy’s346グルーヴ・フライデーy’sの中のカッコ人生アゲインストカッコというコーナーで、毎週最後に言う魂を込めた言葉、つまり【言魂】から引用させていただいたごちそうさま

『アゲインスト』、つまり『向かい風』ということで、悩み事だったりむぅ…、苦労しているリスナー困さんたちへのコーナーである。

今日のタイトルの“あれもそれもあって、これがある”も、その1つ手

三四六さんは柔道柔道でチャンピオンになった経歴をもち、今や人気タレントとも言える、シドニーオリンピックオリンピック。の銀メダリスト銀メダル。の〔篠原信一〕さんの先輩でもある日本代表

そのシドニーオリンピックオリンピック。では、篠原選手は決勝戦で主審の誤審で敗れてしまった涙

そんな篠原さんと仕事をよくするという三四六さんとの酒ビールの席で、そのときのことを篠原さんは「あんなもんねぇ、もう過去のことですよ!」としか言わないとかeh!!

その後、篠原さんは指導者として後進を指導するとき、その決勝戦で味わった「わけのわからないパニックパニック」として試合後の悔しさを宝物宝として持ち帰り、それを後進に伝えながら、人生を充実させているのだビシ!

“あれもそれもあって これがある”とは、そういうこと!!

三四六さんも指導者から言われたという、かっこその悔しさは宝物 大切に取っておけかっこという言葉は、奇しくも今シーズンのAC長野パルセイロに何度も投げかけたく思っていたことであるサッカー

何度となく味わった悔しさを宝物として、残り試合で喜びに変えようぜGOOD。