この日は午前中イクスピアリ、お昼からスィーツを某所へ食べに行こうと思っていましたが、舞浜から羽田への二人分の荷物搬送がネックになったのと、舞浜からの移動だけで往復3時間かかり現地での滞在時間1時間ちょっとと慌ただしすぎるので、結局スィーツは諦めていつもの立ち寄りルートの散策となりました
なのでこの日のインはなし…ただし昼頃から雨になってしまったのでインしなくても良かったかな
最終日5月19日の行程
9:30 宿泊地出発
10:00 舞浜到着 ランドバスターミナルロッカー荷物入れ
10:20 イクスピアリ
アンコールザモーメンツ展

2回目の鑑賞だったのと、開場後早い時間で人が少なかったのもあって前回出来なかったことをやりたくなり…

ボンファイヤーダンスを踊っている姿を撮ってもらいました
何年たってもあの音楽が流れると勝手に踊りますね(笑)
ハーモニーインカラーのフロートイメージサンプルや衣装も実物を見た後に見学すると、実に精巧に作れれているのがよくわかりました
ホントに細かいところまでよく作りこんでいます
また時間に余裕ができたときに見学しにいきたいですね
12:00 舞浜 →八丁堀 →東銀座
ジャムパンが久々に買えると思ったら完売で営業終了…
12:30 東銀座 →人形町
小網神社へ恒例の参拝
13:00 人形町 →東京駅
お昼ご飯もジャンルが決まらず、またランチタイム終了のお店も多くお店選びに一苦労…いい加減にしい~やっ

その後はいつものお店を廻りいつもの物を購入
若干心配してたレンガぱんの完売は平日に関しては17時ころまでは大丈夫そうで…事前予約はもうしなくてよいかも
あとはお菓子のばら売りは重宝するがある意味怖い
気づけは…買物バッグがパンパンに
16:00 東京駅 →舞浜駅
ロッカーから荷物を出して
17:00 舞浜出発
17:30 羽田空港 21:00 福岡空港
ロッカーといえば…ニュースでやってましたが、
東京駅のコインロッカーが閉鎖されてました
広島でのサミット開催とはいえ、こんなところにも影響が出てくるとは
とんだとばっちりですね
今回の気づき
とにかく5月の快晴は気温が上昇し暑くなるのはわかっていたが、
それを超える日差しと気温の上がり方
特に11時~14時頃の日差しの強さは厳しかった
一方で朝方と日が傾き始める時間帯(15時頃)からは過ごしやすくなり、日が落ちると長袖系シャツや羽織れるものがないと逆に肌寒く感じた
帽子は必須で今後快晴の地蔵時は日傘・日焼け止めの準備が必要
またこれだけ暑くなる+直射日光の下では携帯のパフォーマンスが著しく落ち充電すらできない事態が発生した
早い段階での携帯の温度上昇を抑える対応(日傘の下で使用など)
を施すべき
シーのアーリーエントリーは手荷物検査ゲートは1列での整列も
途中から3列に分散し検査
その際は整列順で並びなおさず任意で希望の列に並びなおす=なので進行状況によって後からきて別の列並んだ人が荷物検査を先に通過する場合があるので注意
その後はノースゲート全ゾーンを使用して入園するが
2台ペアになっている入園ゲートの片方1台を使用する=白いポールが置いてありそこに並ぶのでノースゲートの半分のゲート数を使用していた
いずれにせよ以前より入園にかかる時間は大幅に少なくなっていた
アーリーで入園してもアトラクの運営開始は通常開園時間になってからというものが圧倒的、ただ待ち時間はあまりない
パークの一般開園直前~後にアプリやネットがつながりにくい事態が発生しており注意が必要。特にチケットを共有したい場合は舞浜到着前までにアプリの共有必須
また入園直後のエントリー・スタンバイパス・DPAなどの操作が一定時間できないことも起こっているので、この時間帯の携帯操作は十分注意
パレ待ちのルールの変更は完全にゲストの質が明らかになる対応
ベビーカー・日傘はパークライフに慣れていれば開始までには畳んでいる人がほとんどだし、実際今回パレ待ちした場所においては鑑賞マナーが守れるゲストばかりでしたが
あとシアターオーリンズのキッズエリアに男性ヲタが開場直後荷物を置いて一旦退出し開始直前に戻ってきて平然とその位置から鑑賞する確信犯もいたりで…
配慮をお願いしますと案内しても、結局やり得状態になっているのか??普通にルールを守っている方が損をするのではないかと勘繰ってしまいそう
オンライン購入はシーのイン日に実施
今回も空港の受託荷物預け個数が1個減少し移動が少し楽になる
ロッカーや空港配送費用も僅かだが節約になるので今後も積極活用
閉園後のアクアスフィアの風景を撮りたかったが降車ホーム側からしら撮ることができないのでリゾートラインの利用方法を聞いてみた
①通常のキップでシーで入場→シーで退場は〇
(ICカード利用時は未確認=ただし理屈は独立環状線の為問題ないと思う)
②降車用ホームからの乗車は混雑していなければ問題はない
※フリーキップを使うのがベストだしなんの懸案もない
ということで次回のインで実践。
最終日の羽田への荷物搬送は今回東京駅のロッカーが使えないことに加え一人インではないため荷物を持っての移動に負担をかけないよう配慮する必要があり、結果、舞浜からリムジンバスで羽田へ移動する行程を選択
舞浜に戻る分活動時間が削られてしまうが相方が大荷物を抱えて東京駅構内~浜松町~羽田へ移動するのを考えたら
これが最善だったかも
東京駅近くのお弁当屋さん、今回店舗に立ち寄る時間帯が若干早いのでチンタラしてたら本日分完売の情報。
自分自身に納得させるためあえてお店に行ったら数十分後、再販売するとの案内で多少時間的ロスはしたものの無事購入完了
やっぱり開店時での予約はすべき、7月のインは確実に実施すべき
次回7月のインはこれらがどうなっていくのか??