はーい!NABE CAMPです。
ブログ仲間の
ランさん
が、面白いプチDIYを投稿
されてましたので、
早速、真似っこさせて
いただきました
ワタシも15年以上前に購入した
UCOのキャンドルランタン
を現役で使っております。
しかし、当時は
替えのキャンドルを売っている
ショップも少なく、
しかも、結構な値段
たかがロウソク
なのに、専用サイズでないと
フィットしません
それに、点灯すれば、
ロウソクなので、
周りが溶けたロウで
ベトベト
カチカチ
熱湯でのワックス除去
が厄介
でした

でした
ランさんの投稿を拝見して、
わぁおー
めっちゃいい
悩みが解消されるぅー
そう思い、早速オイル化に
変身DIY開始

しかし、ワタシには火口が
ない
Amazonで売ってますが、
別の方法で、火口からDIY
して行きます

先人たちのアイデアをお借りして
早速、部材から
オイルタンクとなる
ビン
ですが、
5時から男のグロンサン
こんなフレーズ知ってる人
もういないか
疲れてもいないのに
1本、グビグビといただきました
キャップも火口として
DIYします
キャップのペイントを
サンドペーパーで剥離します。
続いて、ビンのラベルを
剥がします。
このラベルがシールタイプでは
無く、ノリでベッタリと
貼り付いている厄介なナツ
熱湯でふやかしながら
剥がします

ガラス芯を取り付ける部品として
持ち合わせのM6のボルトとナット🔩
を代用

まず、ボルトに穴をあけます。
こちらのプライスドライバー口から
3ミリのドリルで加工

入り口にテーパーも施し
ガラス芯が入り易いように加工
続いて、キャップを加工‼️
工具🛠を揃え開始
蓋の中心に6ミリの穴をあけます。
M6のボルトが入る穴です。
キリや千枚通しでも簡単にあきます。
空気穴もあけます。
ボルトとナットで蓋をハサミ
ロックして火口は完成
こんな感じで仕上がります。

キレイに
熱湯洗浄したパーツに
組み付けて見ます
なかなかイイ感じ
では、ガラス芯を取り付け
燃料を注入
ワタシの燃料はパラフィンオイル
問題なく、点灯

今回は、ボトルとなる栄養ドリンク
178円
ガラス芯
| グラス ハード G3mm 15cm 1本単品 棒芯グラスファイバー芯ハードタイプ3mm 15cm オイルランプ芯ムラエルナックスオイルランプ替え芯 オイルランプ自作 手作りオイルランプ EPS230【RCP】【P】 105円 楽天 |
ワンコイン以内でUCOのオイル化
が完成しました

柔らかい灯りに癒やされます
大好きなJack Johnson

を聴きながら
ランタンの灯りに浸りたいと
思います
それでは、また
























