カギ
ある日の夜
自分の部屋で寝ろうとしたら、
部屋のカギが見当たらず、部屋にはいれません。
朝,部屋をでた時はカギは確かにありました。
その後どこにいったのかどうしても思い出せません。
寒い秋の夜をどうしようか途方にくれました。
こんな時はめったに考えないことをいろいろ考えます。
もしかして、
誰かがいたずらで隠したのか?
あるいは日頃の恨みで隠したのか?
隠したとすれば誰なのか?
思い当たるふしもないことはないし・・・・。
あの日いわなくてもいいことをいってしまって
あの人のプライドをきずつけたかも・・・とか
どうして
もうすこし言い方を気をつけてユーモア混じりに
しかれなかったのか・・・とか
等々わけのわからないことが
かつ消えかつ浮かんできます。
この話次の日弊社社員に結構うけました。
下の写真は弊社の社員の子供たちのしいたけ採取の様子です。秋子が10月中旬ごろからでてきました。