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昨年の夏頃?オープンをされたのだったかな???
前を通るたびにオープン前も昼も夜も待ちのお客様がいらして気になり続けていました

行列グルメは結構好きですが、
近所なら待ちの方がいらっしゃらないタイミングでサッと行こうの根性が邪魔をして行けていませんでした



ふと思い立ち、、、
良いタイミングだったのか待ちのお客さんも居なくてスッと入店できたこの度のタイミング





新宿の人気のラーメン屋さん、
らぁ麺はやしださんというお店関連のお店らしいです。
食券機を素通りしまう失態を犯しつつ(笑)、
身体に染み入るようなやさしい風味のスープでした



紫玉ねぎが粗みじん切りでトッピングされていたのも印象的でしたが、
見た目にもインパクトのある一回り大きなメンマ?竹の子?も美味しかったです





煮卵の黄身の色が濃くてこちらもまた印象的です



鳥のから揚げ好きな私としては、サイドメニューの鳥のから揚げも気になりました



今度また行ってみようと思います



二子新地で行きたいお店がもう一つ、、、
シェルシューズというスイーツ屋さん



今イートインはお休みとのことですが、焼き菓子を買いに行ってみよう





●致知出版社の人間力メルマガ 2021.1.4
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お正月になると、皆が「おめでとう」と言います。
しかし、なぜ「おめでとう」と言うのか、
その意味を考えたことのある人は、まずいないでしょう。
人材教育家、マナー講師の井垣利英(としえ)さんが
その答えをやさしく紐解いてくれます。
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開催しています(~1月8日まで限定)!!
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新しい年の挨拶は「あけましておめでとうございます」。
ところで何が「めでたい」か、考えたことはありますか?
「無事年が明けたから、おめでたいのではないですか?」
と思う方も多いでしょう。
でも、そうではありません。
「あけましておめでとうございます」は、
年神さまへの言祝(ことほ)ぎです。
「言祝ぎ」の意味は
「なにかを祝って慶びのことばをいうこと」。
年神さまが新しく生まれ変わって、
新しいパワーを私たちに吹き込んでくれます。
だから生まれ変わった年神さまにたいして、
「おめでとうございます」と
お祝いのことばを伝えるのです。
お祝いをいうほうも嬉しいですが、
神さまも「わかっておるな」
「今年もいっしょに頑張ろうな」と喜ばれるハズです。
年神さまが宿られているという
鏡もちに向かっていうわけではありません。
お正月の朝に起きたら、
家族に「あけましておめでとうございます」。
外に出て知り合いと出会ったら
「あけましておめでとうございます」。
はなれて住む両親に電話で
「あけましておめでとうございます」。
神さまにお伝えするためには、
声に出していうことが大事です。
年神さまは大きな存在ですから、
そこにいて、わたしたちの祝いのことばを
ちゃんと聞いておられるはずです。
※特典『開運 ♯年中行事はじめました』(井垣利英・著)より