東野圭吾の小説を映画化。原作、素晴らしいです。
日本版ドラマは綾瀬はるか・山田孝之。
日本版映画は堀北真希・高良健吾。
全部観た。
今回は韓国映画版。
お蔵入りした14年前のある殺人事件にかかわる人々が、それぞれに抱え持つ複雑な思いをあぶり出すという話。
韓国版が1番面白かった。
闇が深すぎて。重くて。
絶望感いっぱいの映画だった。
韓国の俳優さんはどうしてこうも素晴らしいのでしょう。
そして、原作の雰囲気や2人の闇をこれほど忠実に再現できるキャストの魂のこもった演技にとても苦しく、切なくなりました。
そして、原作の雰囲気や2人の闇をこれほど忠実に再現できるキャストの魂のこもった演技にとても苦しく、切なくなりました。
原作と同じように、得も言われぬ気持ちになって涙した東野圭吾の映像化作品はこれが初めてです。
映像や音楽も、本当に素晴らしかった。
やっと食欲が復活してきました
嬉しすぎる
タピオカやねこ食パンのサンドイッチもあるみたい♡
楽しみだなぁ〜♫
それではまた。
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