ちょっと憧れてたブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼでランチして、「マティス 自由なフォルム」「遠距離現在 Universal / Remote」をハシゴする国立新美術館尽くしデー。マティスのこと全然知らなかったけど、友達の誘いには乗ってみるものですね。遠距離現在は動画作品の尺が長いので全部は観られなかったけど、ネット上に公開されている監視カメラの映像のつなぎ合わせにアフレコして作られた映像作品が印象に残りました。孤独死した人の身元引受人を探すための新聞記事に着想を得た「心当たりあるご親族へ」も、作品なのか本物の写真なのかわからなくなって何度も見てしまった。ミュージアムショップに立ち寄るとポストカード以外にもつい何か買っちゃうね・・・。

 

・マティス展。

 

・遠距離現在。

・ちょっと何言ってんのかわかんないです。

 

・一回行ってみたかったんだよねえ。