かなり放置していた・・・


ゆうくんとは 卒業後・・

そのまま連絡してない・・


片思いだったし。

しかたないよね


でも あんなに メールや電話があった時期も

あったのに。


タイミングを 逃したなぁ・・と思う。


もうしかたがない


新しい恋 しないとね

 

 

トモダチの 家の 過ごした

クリスマスイブ そして クリスマスクリスマスツリー


ゆうくんからのメールは

えっと、土曜日に 2通ずつ 返信してラブレター

日曜日は 向こうからきてぇ手紙


火曜日にまたきて・・・手紙


・・・・・・・・・・・・

 


クリスマスイブ。・・そして クリスマスも

きっと

彼女と過ごすんでしょうね・・


メールだけで

よろこんでいる私・・・


シラー 

メールほしいなぁ・・という

半直球を 投げた私・・


いや・・・どこかへ行こうと 誘ったほうが直球・・・


なんだかおかしな言い方をした私


今日 学校では まったくゆうくんと話さず。


土曜日・・・日曜日・・


よく考えたら なぜ 私が?

私からメールするの??


・・・・・・・・・・・・・・・


考えるのよそう・・・


ちょっと うまくかけないけど・・・

意味わからないブログになってしまうかも・・


今日・・・うん

ついさっき


ゆうくんを 誘ったような 言い方をした。


学校の外で・・私は 何人かで 話した。

3人かな?

ゆうくんが 私の横に来て

話をしてた。

私の 女友達は その子たちだけで 話してたけど・・

ゆうくんとは

別の例の 学外研修の話を・・・しててね。


ドキドキしながらも

ここで 言わないと・・・もう また 話すことなんてない!って

思った。


えい!! と 勇気を出して・・


チャンスと ばかりに ね



女の子「あのさー土日 暇?何してる?」


男の子「ん・・・」 私からすこしずつ 遠ざかり・・背中を見せる


逃げたいのかぁ・・・汗ここで 私の気持ちが・・・へこんだ・・・

直球で 聞いてしまった・・・(泣)


女の子「誘ってるわけでは ないんだけど・・・ (汗)」


男の子「誘ってるやん・・・」


くるっと 回って・・・・2メートル四方を・・・うろつく挙動不審な感じの ゆうくん


どうしよーどうしよーと 私は どきどき


女の子「え・・土日どっちかにメールほしいなぁなんて・・」

ずばっと 言ってみました



結局は


ゆうくんと 話した結果?

私がメールすれば・・・

私が・・・・・先に 土日にメールすると返事をくれるそうです・・


ほんとメールしてほしいなぁって思っただけで

(周りにトモダチもたくさんいたので・・・)


誘ってはいないけど

・・・


もし ゆうくんが

即 空いてるよ!とか・・・言ってくれたら

どこかへ いけたのかな・・なんてね・・・


あーどきどきした



今日は 学校でも 声をかけられず・・

もちろん 「おはよー」の挨拶もできなかった


気がついたら 学校が終わりっ


メール ええぃ って 思って送ったよ

女の子ラブレター「この前の・・・・・○○だよねぇー。」

男の子手紙「明日も○○ だと思うよー」

女の子ラブレター「了解しましたぁ」



たった これだけの内容なんだけど


1分も たたないうちに 速攻返信がきた

それだけで マンゾク音譜


こんどは メールの文中に 「ゆうくん」 って 名前を入れて

おくってみようと


学外研修で ずっと 一緒だった。

もう・・・

学外研修も終わり。


学校で 会うと

2度も 声をかけてくれた。


笑顔で話せた。


月曜日からは 今までのように研修もないので・・

話したりできないよね・・


さみしいな


朝にゆうくんにメールラブレターをした


どうなったの?治ったの??と


結局ゆうくんは 医者にもいかず・・・・・

速攻寝たらしい・・カゼ



前日の帰り際  「病院か医者へ行っておいで~」

と 言ったのに・・・



なので 薬を 渡しました・・

朝のメールラブレター

何か もってきてあげるよと言ったので・・


たまたま 朝 2人きりになった


頂戴とパー 手をだす ゆうくん・・


はいよー


学外研修先で飲んでました・・



今日は 熱もないようで・・・

おでこに 触れること・・なく・・・




ゆうくん 熱がでたみたい・・


学外研修で・・・


顔がぼーっとしていた。


男の子「熱だ・・」

女の子「え・・・ちょっといい・・・」


と ゆうくんの おでこに 手をあてた・・


あつい・・・


しばらくして


男の子「ん・・」といい 首を出す ゆうくん


触れてほしいのだろうか!?


女の子ピトっと ゆうくんの 首すじに触れる

「あつい・・・」

むちゃ 熱い・・・


熱だ・・・


男の子「熱や・・・1人で 暮らしてると・・・ご飯も つくれん・・熱の日は・・」


・・・・・・・・・・・・・・・・彼女に・・・作ってもらえば。・・いいのに・・・汗

思ったけど 

言えなかった